そうそう。理科の先生ね。

新担任の先生が、どの先生かを教えてもらった時、坊は
「理科の先生には、よくお世話になるなぁ…」と、一言。



小6の時、すでに学校を休みがちだった坊の事で悩んでいたある日。
絵本読みサークル活動で、校内をパタパタ歩いていると

「坊くんのお母さんですか?」と、呼び止められました。

理科専科の先生です。

「坊くんの調子はどうですか?
 自分も喘息があるのでこういう天気の日は辛くなるのはわかります。
 坊くんは、すごくいい子ですね。
 あいさつをしっかりするのがとっても良い。
 ああいう子はなかなかいませんよ。
 お母さんは不安になるかも知れませんが、彼が具合が悪い、と言う時は本当にそうなんだと思います。
 怠けたくてそう言う子じゃないです。
 お母さん。坊くんを信じてあげて下さいね。(^-^)」


突然の事でびっくりしつつ、また、何故にそんなにほめてもらえるのか謎???ではありますが、本当にありがたく、今まで何度も思い出して来た言葉です☆m(_ _)m



話は戻って、中学の相談室の先生方。
3人とも移動でいなくなってしまいましたが(@_@)

ぼちぼち良い関係をまた作って行けたら良いなぁと、思って歩いて行きます☆☆☆

過保護にならないように。。。。。。。。。。(笑)