バカとテストと召喚獣 10巻 感想 | でぃーごが見た世界

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バカとテストと召喚獣 10巻 感想です。

A組との試召戦争ついに決着!!


と、思ったらまさかのババアが中断させるという。


最後終わるぞ~ってとこで、感動する心構えでいたのに、拍子抜けしてしまいました。

すげぇ、生殺しで辛い。


今回はギャグは少なめで感動系が多かったので、最後の最後であの終わりは何か、もう、ね。

でも、まぁ、面白いところは笑えるし、途中でも感度する場面はありました。


結局、3年生徒の試召戦争はどうなるのか?

イケメンとキスしてしまった明久はどうなるのか?

ババアは生き長らえるのか?

って感じで終わりました。

次は短編集の10.5 とかじゃなくて、早く11巻が読みたいです。


ただ、バカテスが残すは最後のエピソードだけだと、あとがきで作者が言ってまして、終わって欲しくないから、短編集出して欲しい!ってのもあります。

生徒会の一存とかももう終わりそうなのに、短編集出してるんだっけ?

生徒会の一存といえば、今日
『生徒会の八方』



『生徒会のバカ』

と空目しました。

思わず二度見しましたよw


とまぁ、そんな感じてす。

では、このへんで。

ノシ

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