手仕舞いの実行
サヤの移動平均線付近で決済する
『さや取り達人』の、手仕舞いのタイミングは、サヤの移動平均線に近づいた時点です。
予定利益はすべてこのサヤの移動平均線を基にしています。
サヤ取りで利益を得やすい理由のひとつは、この決済タイミングが分かり易いことです。
売買シミュレーションでは、予定利益の80%に達すると、背景が青になります。
売りと買いの両方を一度に決済
手仕舞いは、売りと買いの両方を、一度に決済します。
利益の出ている銘柄だけの決済は原則ルール違反です。
応用では、損失が出ている銘柄を残し、別な銘柄(救済玉)を選択し、繋いでいくというやり方もありますが、基本が身につくまでは避けたほうがよいでしょう。
決済注文の出し方
決済とは、証券会社に、それぞれのポジションの反対売買、つまり、信用売りは返済を、現物株は売却を行います。
同時に注文はできませので、別々に行います。
決済の順番は、基本的にどちらが先でもかまいません。
場中なら、Topixの傾向を見て、決めてもいいでしょう。
つまり、上昇基調なら、売り銘柄を先に、下降基調なら買い銘柄を先に決済します。注文は、仕掛けと同じで、成り行き注文です。理由も同じで、片玉になるのを防ぐためです。
7733オリンパス×6815アルパイン

