先週、プロジェクションマッピング募集について、
ブログで掲載させて頂いた鶴ヶ城で4月10日から5月6日まで
さくらまつりが行われるそうです。
桜の開花期を中心に大茶会や着物を貸し出し、着付けをして散策を楽しむ「着物散策プチツアー」なども行われるとか。
桜を見ながら、茶会など、戦国時代そのものですよね。
私がその中でも、楽しみなのは蒲生氏郷公が領主時代の自由市を再現する
「會津十楽春の陣」!!
これは、ぜひぜひ見たいものです。
前回も言った、プロジェクションマッピングの時期に行くか、
このさくら祭りに行くか、思案のしどころですね・・・。
そして、鶴ヶ城に行く前に、知っておいてほしいこと。
それは、鶴ヶ城城主、蒲生氏郷についてですが。
彼は、早世でしたが、家臣思いであり、人を見抜く目が優れた人でした。
彼にまつわる多くのエピソードがたくさんあるので、
それを知ってから、足を運ぶと、城めぐりを百倍楽しめるかと思います。
一つだけ、エピソードを紹介します。
氏郷の家臣に、とてもしゃべりのうまい男がいました。
彼は、家臣の推薦で側近に置かれたが、たった数日で解雇。
その理由は、
「あいつは才能はある。だが根性が気に入らない。わしと仲の良い友人の話をするときは友を誉める。
だが悪い友人のときには友を悪しざまに罵る。
つまり、俺の気持ちを推し量っておべんちゃらを言うのだ。
まあ、あいつは渉外の仕事には確かに長けている。
だからその能力を生かせば他家でも重用されるであろう。」
と述べたそうです。
イエスマンばかりを重用したがる、現在の日本社会に、
ぜひ呼び戻したい、そんな気持ちになるエピソードです(笑)







