バースデーの早朝、信じられない事が起きました。お話しします…
7時半なんて時刻に電話が鳴り
“スズキさんですか?夜中2時にネットで薔薇の注文を頂いた件ですが”
わ!どなたかお花贈って下さったのね。
“~万円の薔薇、これ、お届けどうしても今日がご希望ですと追加で
4000円ほどかかっちゃうんですが。”
へえ そうですか… まずこれ、どなたからのご注文でしょうか?
“〇〇様からです、とにかくそれじゃ〇〇さんと話してみて下さい”
え
それはおかしいのでは、あなたからのプレゼントの件ですが、って??
金額もはっきりわかっちゃったし。
“あれ・・・ 私、お届け先に電話しちゃいましたか・・・”
もー 絶句ですよ。道理でおかしいと思った。
これ、どう思います? 皆さん。
あってはならない事ですよね、こんな人がお花の業者やってるなんて。
ところがまだこれには続きがあるのです。
誕生日おめでとう!と、海外から連絡が来ました。
そこで私が、あのね、たった今こんな事があったのよーと話し始めると
NO!!
それは僕が〇〇さんに昨日国際電話して、こうしてくれと頼んだ物だ!
何と言うひどい事だ… 驚かせたかったのに!!
INTERFIORIに注文したら月曜になってしまうと言われたので
それならと東京の知人に連絡して、お願いしたんだよ、と。
(〇〇さんは、私とこの方の共通の知人なのです)
私もうっかりこの事をご本人に、たった今起きた呆れた事として話してしまい
私とは比べようもない程、贈る御厚意を発して下さったこの方が激しく落胆。
一生懸命私は慰め?ました。
変わらず嬉しい、サプライズだったよ有難うございます!!と。
でもねー
取り返しのつかないことでしょ。
絶対にあってはならない事だと私は思います。プロじゃないよこんなの。
先ほど急いで折り返し電話し、〇〇様はまだ寝ていると思うから
早朝に電話しないで下さいねと業者に伝えました。
なんか態度、けろっとしてたなー。 へんなの!
私を喜ばそうと、私の与り知らぬところで労を取って下さった方々が
おいでになった事を、とても嬉しく有り難く感じています。
あ!なんか晴れて来たみたい。
7時半なんて時刻に電話が鳴り
“スズキさんですか?夜中2時にネットで薔薇の注文を頂いた件ですが”
わ!どなたかお花贈って下さったのね。
“~万円の薔薇、これ、お届けどうしても今日がご希望ですと追加で
4000円ほどかかっちゃうんですが。”
へえ そうですか… まずこれ、どなたからのご注文でしょうか?
“〇〇様からです、とにかくそれじゃ〇〇さんと話してみて下さい”
え
それはおかしいのでは、あなたからのプレゼントの件ですが、って??
金額もはっきりわかっちゃったし。
“あれ・・・ 私、お届け先に電話しちゃいましたか・・・”
もー 絶句ですよ。道理でおかしいと思った。
これ、どう思います? 皆さん。
あってはならない事ですよね、こんな人がお花の業者やってるなんて。
ところがまだこれには続きがあるのです。
誕生日おめでとう!と、海外から連絡が来ました。
そこで私が、あのね、たった今こんな事があったのよーと話し始めると
NO!!
それは僕が〇〇さんに昨日国際電話して、こうしてくれと頼んだ物だ!
何と言うひどい事だ… 驚かせたかったのに!!
INTERFIORIに注文したら月曜になってしまうと言われたので
それならと東京の知人に連絡して、お願いしたんだよ、と。
(〇〇さんは、私とこの方の共通の知人なのです)
私もうっかりこの事をご本人に、たった今起きた呆れた事として話してしまい
私とは比べようもない程、贈る御厚意を発して下さったこの方が激しく落胆。
一生懸命私は慰め?ました。
変わらず嬉しい、サプライズだったよ有難うございます!!と。
でもねー
取り返しのつかないことでしょ。
絶対にあってはならない事だと私は思います。プロじゃないよこんなの。
先ほど急いで折り返し電話し、〇〇様はまだ寝ていると思うから
早朝に電話しないで下さいねと業者に伝えました。
なんか態度、けろっとしてたなー。 へんなの!
私を喜ばそうと、私の与り知らぬところで労を取って下さった方々が
おいでになった事を、とても嬉しく有り難く感じています。
あ!なんか晴れて来たみたい。