靴の女王 ROGER VIVIERの宝石のようなシューズ
今、CINDYもそれを実感しています。
私の知る、或るとても美しい若きマダムが、とある晩ご一緒した際、
それはそれはチャーミングな靴を履いていらしたのです。
それが、私が初めて実際にROGER VIVIERのシューズを目にした
瞬間でした。
美女の魅力的な脚に映える、忘れがたいMODEなハイヒール。
靴が大好きな私は、RENE CAOVILLA、JIMMY CHOO、マノロ、
ジュゼッペ・ザノッティ、ルブタン、CHANELやDIOR、VERSACE、VUITTON
などなど、何十足もの靴をこれまで履いて来ました。
嘗てはブログにも書いた通り、RENE CAOVILLAのオブジェの如きシューズを最も愛して何足も集めて来ましたが、最近はプラットフォームの流行もあり、私自身、よりヒールの高いものを求めるようになりました。
(CAOVILLAでは今回、先日書いたクラッチを買ったけれど）
CHOOも大好きです。ただ、日本の買い付けが私の趣味とあってないことが多くて。
そんな中出逢った、ロジェ・ヴィヴィエ。
RISTIRで扱っているとその美女から伺って、早速出かけてみましたが、
これまた買い付けが少ない！それもそうでしょう、PRICEを見たって
右から左へ売れて行くものではないと思います。
今回ミラノに行ったら、是非チェックしたいところの一つが、
このROGER VIVIERでした。
まだ出来てやっと一年ほどの新しい綺麗なブティック。
現在、PARIS/NEW YORK/HONG KONGなど、店舗はごくごく
限られています。
ミラノのブティックは２フロアに渡っていて、スペイシャスで明るく、素敵。
ここで先週タイミング良く、新作の美しいコレクションのMY SIZEと出逢えたのです！
まずはこちら。ブラックのサテンで限りなくエレガント。
手作業でスワロフスキクリスタルが施された、まさにジュエリーの様な一足。
シグネチャーモデルです。一目でROGER VIVIERとわかるデザイン。
PROFILEの美しさをご覧になって下さいませ。
そしてもう一ペア、全くイメージの違うこちら。
ヒールの独特のカーブと、チューリップの様な色、カッティング。
いつどんなOCCASIONにデビューさせようかしらとワクワクします。
前述のマダムも仰っていたのですが、すごく履きやすいのです。
お値段はルブタンやCHOOの２倍しちゃっても、この美しさと魅力には
抗しがたいものが有ると、ひとたび足を滑り込ませるとわかるのです・・・
実はこの後、CAVALLIに出かけてドレスを二着買ったのですが、いずれも
それぞれのシューズにまさにぴったりの春夏の新作
独り、モンテナポレオーネを歩きながら “これは運命だワ” などと
感じたのでありました・・・
今、CINDYもそれを実感しています。
私の知る、或るとても美しい若きマダムが、とある晩ご一緒した際、
それはそれはチャーミングな靴を履いていらしたのです。
それが、私が初めて実際にROGER VIVIERのシューズを目にした
瞬間でした。
美女の魅力的な脚に映える、忘れがたいMODEなハイヒール。
靴が大好きな私は、RENE CAOVILLA、JIMMY CHOO、マノロ、
ジュゼッペ・ザノッティ、ルブタン、CHANELやDIOR、VERSACE、VUITTON
などなど、何十足もの靴をこれまで履いて来ました。
嘗てはブログにも書いた通り、RENE CAOVILLAのオブジェの如きシューズを最も愛して何足も集めて来ましたが、最近はプラットフォームの流行もあり、私自身、よりヒールの高いものを求めるようになりました。
(CAOVILLAでは今回、先日書いたクラッチを買ったけれど）
CHOOも大好きです。ただ、日本の買い付けが私の趣味とあってないことが多くて。
そんな中出逢った、ロジェ・ヴィヴィエ。
RISTIRで扱っているとその美女から伺って、早速出かけてみましたが、
これまた買い付けが少ない！それもそうでしょう、PRICEを見たって
右から左へ売れて行くものではないと思います。
今回ミラノに行ったら、是非チェックしたいところの一つが、
このROGER VIVIERでした。
まだ出来てやっと一年ほどの新しい綺麗なブティック。
現在、PARIS/NEW YORK/HONG KONGなど、店舗はごくごく
限られています。
ミラノのブティックは２フロアに渡っていて、スペイシャスで明るく、素敵。
ここで先週タイミング良く、新作の美しいコレクションのMY SIZEと出逢えたのです！
まずはこちら。ブラックのサテンで限りなくエレガント。
手作業でスワロフスキクリスタルが施された、まさにジュエリーの様な一足。
シグネチャーモデルです。一目でROGER VIVIERとわかるデザイン。
PROFILEの美しさをご覧になって下さいませ。
そしてもう一ペア、全くイメージの違うこちら。
ヒールの独特のカーブと、チューリップの様な色、カッティング。
いつどんなOCCASIONにデビューさせようかしらとワクワクします。
前述のマダムも仰っていたのですが、すごく履きやすいのです。
お値段はルブタンやCHOOの２倍しちゃっても、この美しさと魅力には
抗しがたいものが有ると、ひとたび足を滑り込ませるとわかるのです・・・
実はこの後、CAVALLIに出かけてドレスを二着買ったのですが、いずれも
それぞれのシューズにまさにぴったりの春夏の新作
独り、モンテナポレオーネを歩きながら “これは運命だワ” などと
感じたのでありました・・・