RITZ CARLTON TOKYOでPETITE VACANCE

食事した事は幾度と無くあれど、お部屋取った事はまだ無かったリッツカールトン東京。
今週、夏の気分転換で、数日間、最上階の５３階に一部屋とって過ごしてきました。
早朝にスタジオに入ってなくてはならないCINDYは、残念ながらここで眠る事はできなかったのだけど、東京で一番高いフロアからのVIEWは、昼も夜も、ザ・TOKYOって感じでよかったです。
ROPPONGI HILLSの森タワーがここより低いのだわ・・・とわかります。


今年は北京のリッツには二度滞在したけれど、クラブラウンジの一日五回のFOOD PRESENTATIONも、東京と北京ではもう、比べるべくも無いです・・・サービスもそうだし。
プールは北京も素敵でした。が、お水がちょっとどうだったかなぁ。なんかあまり取り替えてないような印象がして。
しかーし！
東京のリッツカールトンは、なんと、スイムキャップ着用しなくちゃならないのです！！

JACUZZIも窓際に有ったりしてプール自体はまあまあ悪くは無かったけど・・・でも、大絶賛するほどの雰囲気ではなかったかなぁ。個人的な印象として、ですが。
何よりこの帽子の件を知らないでデートに出かけたら、ロマンチックムードぶち壊しになっちゃうケース有りかもしれないので、情報としてお伝えしておきます。
ちなみに都内では
ハイアットリージェンシー、セルリアンタワー。この二箇所のプールも、キャップ着用義務ありでした。
ご注意を！
とっても素敵なCONRADと、それからペニンシュラのプールは、着用義務有りません。
オシャレBIKINIでPOOLデートの際の選択肢は、やっぱりこちら２軒かしらと。
アウトドアのNEW OTANIのガーデンプールも、帽子なんてかぶらずOK!です。ご参考までに。