誰かの隣で笑って過ごす毎日を

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「もっと頑張らなきゃ」と自分を縛っていませんか?

婚活は条件を満たす作業ではなく自分との関係を取り戻す時間。

22年の作業療法士の経験から、心身を緩め「自分の感覚」で選ぶ婚活を伴走します。
41歳で結婚した経験から自分に嘘をつかない人生を大切にしています。

事実と感情と解釈を分けるだけで、人との関係は変わる。

こんにちは。

 

なおみです^^

 

 

最近、とても大きな学びがありました。

今日はそれをシェアしたいと思います。

 

研修会の準備を進める中で、私は何度か「モヤモヤ」を感じる出来事がありました。

 

でも、そのモヤモヤの正体が何なのか、自分でもよく分かりませんでした。

 

 

 

実はあるスタッフが、本番前にもかかわらず、

大事な係を請け負っているにも関わらず、別の予定を入れていました。

 

 

その瞬間、私の頭の中には、

「本番を大事に思っていないのかな。」
「意気込みが足りないのかな。」
「自覚が足りないのかな。」

 

 

という言葉が浮かびました。

 

私自身がそのような教育を受けてきたという背景があるからです。

・自分の役割は果たすべき

・参加できないのはやる気の問題

・自覚が大事

 

 

でも、少し時間をおいて考えてみると、それは事実ではありませんでした。

 

事実は、

「本番前に予定が入っていた。」

 

 

それだけ。

 

 

「意気込みが足りない。」
「自覚が足りない。」

これは私の解釈なんですよね。

 

 

では、本当の私は何を感じていたのかなと思うと、

 

「不安」でした。

 

 

「本番までに十分練習できるかな。」と焦っていたんです。

 

「もっと一緒に準備したい。」

 

そして少し寂しさもありました。

 

 

「私と同じくらい、この時間を大切に思ってくれているのかな。」

 

 

私が感じていたのは怒りではなく、不安だったのです。

 

 

自身の経験を通して気づいたことがあります。

人は、起きた出来事そのものではなく、自分の「解釈」に苦しんでいることが少なくありません。

 

だからこそ、私はこれから誰かと向き合うときも、自分自身と向き合うときも、この順番を大切にしたいと思いました。

 

 

①事実を見る。

何が実際に起きたのか。

 

②感情を認める。

私は何を感じているのか。

 

③解釈に気づく。

それは事実なのか、それとも私の想像なのか。

 

④対話する。

相手はどう考えているのか。

 

 

 

 

相手を決めつけないこと。

でも、自分の気持ちも飲み込まないこと。

 

 

その間にあるのが「対話」なのだと思います。

 

 

 

私はこれまで、「優しい人でいたい」と思うあまり、耳の痛いことを伝えるのが苦手でした。

 

でも、本当に目指したいのは、何も言わない優しさではなくて、

安心できる関係を土台にしながら、必要なことは誠実に伝えられる人。

 

 

そんなリーダーであり、そんなカウンセラーでありたいと思います。

 

 

今回の出来事は、人を育てる前に、まず自分自身の心の見方を育ててもらった、そんな出来事でした。

 

 

解釈って本当に自動的に起きますよね。

 

 

立ち止まって考える。

誰かに出力してみる。

 

やっぱり大切ですね。

 

 

 

読んでくださってありがとうございました^^