フォロワーさんがコメントくださり、あぁそうだよな〜と改めて思うことがあったので、忘備録として書いてみよう。
私には、あと5年もすれば成人?くらいの年齢の娘が居る。
この間のブログに思春期と書いたけど、私が子供の時より全然娘は素直で、こちらがきちんと話せば素直に返してくれる。私なんかより全然大人だ😂
私は娘の父親とは結婚しておらず、パートナーという形をとっていたけどそんなものは名ばかりで(苦笑)、娘が2歳の時に私は娘を連れて家を出た。
それでもこの国では別れても基本的には子供への危害がない場合は父母どちらにも親権が与えられるため、1週間のうち3〜4日ずつとか、平日週末分けてどちらかの家にとか、父親と母親の家を行き来する子供も少なくない。
私のケースは100%私が娘の面倒を見ていたため、娘は小さい時からほとんど父親に会っておらず、おまけに小学生に上がる頃には彼は日本へ帰国したため、もはや彼女は父親のことをDadとは呼ばないくらい、遠くに感じている。
娘は海外で生まれ育ち、家族も私以外誰も周りにいない。学校へ行けばアイデンティティを脅かされるような嫌がらせを受けることも多々あったという結構タフだった環境の中、よくぞここまで擦れずに生きてきてくれたと我が娘ながら驚かされる。
昔書いたかもしれないけど、子育てなんて大層なものではなく、子育ては「親育て」だと思っている。
子供が産まれれば、自分の時間なんてほぼ皆無。自分が料理を温かいうちに食べる、寝たい時に眠る、行きたい場所に行く、当たり前だったことが難しくなる。マイペースに生きてきた自分には、どんな修行だろうと思ったw
でも人間の脳は不思議なもので、がむしゃら過ぎて、昔のことはあまり覚えていないのだ。特に、辛かった時の記憶は面白いくらいに抜けている。
長いこと時が経ち、母親と昔の話をした時、私が「あの時どうだったっけな〜?」と言うと、母親の方がよっぼどしっかり覚えている。"娘によくもこんなことをしてくれた"と、怒りも相まってしっかり覚えているんだそう...😇納得w 私でもそうなるかもしれない🤣そんなこと起きて欲しくないけれど。
娘が大きくなり、父親のことを聞いて来た事が何度かあった。もう話しても理解できるだろうと思い、なぜ離れたのか話をした。でも自分の父親を憎んで生きていくのは辛いだろうと思い、「これは事実だけれど、私サイドの話。Daddy(父親)はまた違うことを思っているだろうし、あなたが聞けばきっと答えてくれると思うよ。気になるなら、いつか聞いてみてもいいんじゃないかな」と付け足した。
最近はチャンスがあっても娘が父親に会わなくていいと言うようになった。最初は自分への気遣いかと思っていたけど、そうではないらしい。
今はまだ「えー!私ずっとMumとNana(おばあちゃん)のとこに居るー」と、言ってくれたりするのだが、言うても成人を迎える日ももうそう遠くはなく、彼女が自分で考え、行動しなくてはいけない日がやって来る。
「親になる」とはめちゃくちゃ大変だけど、子供と向かい合った分だけ、沢山のことを得ることが出来る学びなんだなと思った。
そして何より、自分が子供を産めたことに感謝したいし、優しい人たちの助けが無くては、とても娘も私も生きて来られなかった。
歳を重ね、今までのことをじっくり振り返る事が増えたのだけど、勝手に訴えられてて海外で弁護士事務所&裁判所行かされた話とか、パスポート壊された話とか、どこかも分からないところで荷物と共にほっぽり出されて、子供だけ連れ去られた話とか、怒ると罵声+手が出る物が飛んで来るとか、だいぶモラハラDVの最先端行ってたなーと今では笑えて来る。でも娘が元気でハッピーなら、その他のことはAll goodと思えるのが私の財産だと思う。
取り留めないブログになってしまったけど、私はすこぶる元気ですw