爆発的なアピール力を与える、驚愕テクニック | 常に控えで点を一度も取ったことがない子供が、たった60日で、一人で試合を打開できゴールをも奪える個人技を身につける術

常に控えで点を一度も取ったことがない子供が、たった60日で、一人で試合を打開できゴールをも奪える個人技を身につける術

サッカーにおいて、ベンチでいることが多く、点を取って活躍することなどがない子供が、60日という短い期間で、試合を決定づける個人技を習得して、一躍ヒーローとなる方法を教えます。

>>>少年サッカーで栄光を勝ち取り、親子で幸せを手に入れたいあなたへ






こんにちは、

サッカーインストラクターのたかです。



今回は指導者の信頼度を

急激にアップするテクニックについて

お話させていただきます。



今回あなたの息子さんに

習得してもらいたいテクニックは

まさに少年サッカー界では

抜群の効果を発揮します。



その効果の大きさから

このテクニックはまさに爆薬と

呼ぶにふさわしいです。



それには理由があり、

少年サッカーの子供たちのほとんどは

このテクニックを持っていないからです。



中学、高校となっていくうちに

このテクニックが少しずつ

身に付いていくようになればそれで良いと

世間では思われているのです。




もちろん、指導者をはじめ、

多くの大人たち(保護者など)は

少年サッカーの子供たちにも

このテクニックを身につけて欲しいと思っています。



このテクニックがあった方が

絶対に試合で、

より活躍できるようになると

いうことを彼らは理解しています。




しかし、指導者は

このテクニックを伸ばすための

練習をないがしろにしています。


ないがしろにしているというか、

もっと的確に言うならば、

止むを得ずという感じです。



なぜかというと、

サッカークラブの限られた練習時間で

このテクニックの練習をメニューに組み込むと

効率が良くないからです。



少年サッカーチームの練習は

中学や高校のクラブが毎日練習しているのと違って

週に2、3回ほどが一般的です。



その限られた時間で教えられることは限られていて、

指導者はいろいろなものの中から厳選したものを

実際の練習に取り入れます。



取り入れられる練習を

具体的に見てみると、


まず最初は

ウォーミングアップをふまえて

基礎練習から始まります。


それから、

1対1の強さの向上を目的としたり、

シュートの技術アップを狙ったりする

練習をしていきます。


そして後半は

1日の括りとして

5vs5などの実戦形式の練習が

占めることになります。


これが基本的な流れです。



要するにこのテクニックの

向上だけを意識した練習は

1日の中にほとんどないと言えます。


2時間の練習ならば5分あれば

良いところだと思います。



このように練習時間の関係で

チーム練習の中でこのテクニックを

上達することは難しいのです。



だから結果として

少年サッカーの子供たちの大多数は

このテクニックを身に付けれないのです。



少年サッカー界では、


“子供たちにこのテクニックがないのは当然だ。”


とされる風潮が出来上がってしまったのです。




ここで忘れないで欲しいのは、

指導者はこのテクニックの良さを

知っているということです。


あなたが考える以上に

彼らはそのテクニックをもった

子供には敏感なのです。



だから、指導者が、

このテクニックを兼ね備えた子供を見ると、


“あの子供はサッカーセンスがある。”

“普通の子供とは違うレベルに達している。”

“これからの成長はすごいかもしれない。”


などと判断するのです。



指導者が特別気に掛ける存在となることには

間違いありません。


絶大な興味を示すのです。



指導者から強く好かれることで、

レギュラーへの道も格段に近づきます。



個人的に周りの子供と違うサポート

受けることも可能になります。



というのも、指導者は、

期待が持てる選手には

とりわけ可愛がる傾向があるので、

人並み以上の指導を受けることができます。



このように、

指導者の目を完全に引くためにも

このテクニックの習得には

とりわけ力を入れてもらいたいのです。




実際、

このテクニックを意識していた

友達が2人いました。



彼らはレギュラーになれるか

際どい位置にいたのですが、

このテクニックの獲得で一気に

評価を上げレギュラーを確実なものにしました。



さらにその後急速にステップアップし、

1つ上の年代のチームに呼ばれるほどに

成長しました。



全てはそのテクニックの習得にあったと

僕の目にははっきり映りました。



これくらい強力な武器なのです。



このインパクト抜群のテクニックを

あなたの息子にもしっかりと

習得してもらいたいのです。






そのテクニックは、

“インバース・キッキング”

です。



つまり、自分の利き足でない方の足で

しっかりとボールをミートさせ蹴ることです。



具体的に、

右足が得意な子供の

左足のキックの精度のことです。



多くの子供が

ぎこちないフォームで

蹴っている逆足でのキックのことです。



この誰もが最初はぎこちないフォームも

正しく修正することができます。






ではどのようにして

“インバース・キッキング”

を身に付けるのかということですが、



とにかく数多く蹴ることです。


そして継続力です。


この2つをしっかりと守れば

必ず習得できます。



先に述べたように、

この練習は時間の制限から

チーム練習ではあまりできません。



なので、ほぼ自主練習で

身に付けていくことになります。



ただ毎日一定の本数を打ち込めば、

自然と慣れてきます。


フォームの改善も

自然とされていきます。



僕の友達2人も

自主練習でこのキックの上達に励んでいました。



具体的な練習法としては、

友達と長い距離のパスをすることです。


約100本を打つことを

積み重ねることで、

すぐに成果はあらわれます。



逆足で遠くに蹴ることが

“インバース・キッキング”を身に付ける

最大の近道といえます。





ではまず公園にでてください


左足のキックを壁に向かって

30本打つことから始めましょう。



より強く、遠くに飛ばす

イメージをもって取り組んでください。



指導者の注目を集めるのも

あとは時間の問題です。




それでは最後までお読みいただき

ありがとうございました。