今日は前回の温度湿度に続いて今回は容器について書いていきます。
「育成のための容器」とはいえ底に穴がなく、水が溜まる容器であればなんでもいいと思います。
蓋はラップでもいいくらいです。
要は湿度がある程度保てるものであればなんでもいいと思います。
ただ、コレクション性の高い趣味ですからある程度の見栄えはいると思います。
(どんぶり鉢にラップ、、これではモチベーションただ下がりです)
好みなので人それぞれですが、私は透明で中の様子を観察しやすいものがいいとは思います。
普段からブセファランドラを観察して愛でることができないとブセファランドラの調子を管理することができず、そもそもこの趣味から興味がなくなってしまうと感じています。
子株の状態から大株になるまでに、ものによっては年単位で時間がかかる種類もざらにあります。
ですので長期モチベーション維持のためには上記の話が重要になってきます。
ブセファランドラを育成、コレクションする容器としてベストはガラス製のパルダリウム水槽なんかだと思いますが、
場所もとりますし、何より高価です。
私もいずれは全てパルダリウム水槽で揃えたいと思っていますが、そうもいかないのが現状です。
そこでとりあえず持っていて損はない、ダイソーのプラスティック透明ケースをおすすめとして書いておきます。
シューズケース等を用途としているもので、
「透明収納ケース」の名前で売ってあり、
サイズは幅25cm×奥行19cm×高さ16.5cmです。
ほとんどの店舗で見ることができると思います。
以下にぱっと浮かぶ利点と欠点を記載します。
利点
・ケースが軽い
・安価で替えがきく
・透明で中が見える
欠点
・プラスティック製で割れやすい
・傷がつきやすい
・大型のブセファランドラには高さが足りない
高さが足りないという欠点以外は安価で替えがきくという利点で全て解決すると思います。
ただし、100均の商品なのでチープさみたいなものはあると思います。
好みにもよると思いますが、
私は容器に入れた水を交換する際や容器を洗う際にシンクに直接持っていくことが多いので、
プラスティック製で軽く、割れることを特に気にしなくて良い点が気に入っています。
ガラス容器だとどうしても気を使います。
是非買ってお試しください。
最後にこの「ダイソーケース」の私の使用方法ですが、ケース内に鉢を6、7本入れ、それぞれひと株ずつ植えています。
また、霧吹き時に高湿度になることが気になり、3ミリほどの小さい穴を蓋と側面に6つほどあけて使用しています。これで湿度75〜80%あたりです。(ただし、穴を開ければ部屋の湿度に左右されることもあります)
参考にしてみてください。
霧吹きの頻度や腰水の高さなどはまた別の回で書きます。
Bucephalandra sp. "Chocolata" [神畑]
