本日、駆マン、待ちに待った４歳のお誕生日を迎えました。
近所のお友達がお祝いにかけつけてくれて、楽しい時間をすごせてご満悦です。
次男坊の中間子なので、なかなか主役をはったり先頭を行く経験がないので、今日もまるで誰かのイベントに参加しているかのような行動。
でも、ちょっとずつ特別扱いをしてもらいているのは嬉しいようで、ほんのり喜んでいました。
何事にもいちいち泣いて訴える。なんでいちいち泣くのかこちらは理解しにくいのですが、次男坊の中間子にありがちな行動なのでしょうか？
何をするにも飄々としていて、つかみどころがなく、母さんにとってはとても扱いにくいタイプ（笑）
こーなって欲しい、こう育って欲しい。そんな思いが描きにくい駆マン。彼はきっと彼自身で道を切り開いていくんだろうと感じているので、私はそれを見守りサポートしていきたいです。
とにかく健康で、フラフラしているのが心配なので事故にはくれぐれも気をつけて、彼らしく成長をしていって欲しいと思います。しいていうなら、やはり、いちいち泣いて訴えるのはなおしてね、頑張れ駆マン。