「ステージに立てる状態じゃない」
誰かがそう言っていた。
そして私もそう思っていた。
昨日のステージを観るまでは。
いや、正確に言うと
今日までは、だ。

昨日のステージを振り返った時、
後輩たちが選んでくれた
数々の多岐に渡る名曲たち、
そして万全ではない中で
一人でステージに立つ
彼の姿がそこにあった。



私が彼のステージを初めて見たのは
1997年。天然パーマツアー。
仕事の都合で途中入場した私の目の前に
ギターとマイクスタンドと彼がいた。
それから二十数年、
彼はいつも私の先を走ってくれた。

「天才より凄いヤツ」と謳われた彼だけど
その実、どこか不器用で寂しがりで
常に「孤独」と戦う姿があった。
そしてどんな状況の時でも
ステージに立ってきた。
二日酔いで呂律が回らない時でも、ね。笑



オーキャン当日。
前夜祭の好調ぶりとはうって変わった姿で
彼はステージに立っていた。
あぁ、今日はダメな日だ。何とか無事に終わってほしい。
そんな思いで、私は彼のステージを見つめた。
え、そんな難しい曲から始めるの?
え、最後の最後で一人になっちゃうの?
止まりませんように。何とか保てますように。
祈る思いで、いやホントに祈りながら
そのステージを見終えた。
誰か代わりにギターのサポート入って!!
1人では立たせないであげて!!
そんなふうにさえ思っていた。


終演後、いろんな思いが駆け巡って
なかなかまとまらなかった。
いつもならうるさいくらい呟くのに
なぜか言葉が出てこなかった。

そして一晩経って、
ようやくまとまってきたそれは
これまでとは違う思いだった。

そうか。やっぱり貴方は
それでもステージに立つのね。

ギターの値段を引き上げた、
数々のギター小僧を生んだ、
あれほどの名手が
止まりそうなほど弾けなくなっても。
それでも、なお。

そうだった。
貴方はそんな人だった。
自分をよく見せようともせず、
いつも等身大で飾らない。
自然体でおごらず、大きくて深い。
ずっとずっと、そうだった。


あぁ、やっぱり貴方は
いつも私の先を走る。


お互い人生の半分を過ぎ、
ある程度のことは経験し、
やり過ごしたり、
上手くこなしたり出来るようになっても、
それでもまだ予想外のことや
どうしようもないことが起きる。
その時でさえ、
もがきながらもステージに立つ
貴方の今のその姿は
私の光となってくれる。


🎶Forever Young
あの頃の君にあって
Forever Young
今の君に無いものなんてないさ

「今の山さんの方が、今が、カッコいいです」

彼はそう言った。
その言葉を、私も今、噛み締めている。

まさやん。
今も昔も、そしてこれからも
ずっとずっと
貴方は私の憧れです。








めっちゃ久々のブログ 笑い
 
大分のOKSTで感じて、
ツイッターでは長くなりすぎだったから
こっちに。
 
ファンがやる手フリってあるやん?
ワイパーだったり、拳あげたりがんばろー!
あれって楽しいんだけど
時としてアーティストにとっては
ジャマだったり、またそれ?的な要素もあるのかなって
たまに思ってたんだけど
(そのわりには私はめっちゃやっちゃう人なんだけどsei
 
でも昨日のライブで
プラスの面もあるんだなーと実感したので
ちょっと記録鉛筆
 
 
昨日のライブは
大分の県民性もあるのか(わりとおとなしめ顔
お決まりの曲のお決まりのところで
手フリやる人がほとんどいなくて。
 
私は楽しい気持ちに任せて
一人でもやってたんだけどがんばろー!
(あ、空気は読んでます。
何が何でもやってたわけじゃなく、ね)
その瞬間何度かこっち見てくれて
フワッと顔がほころんだんだよねカナヘイ花
 
それを見て
あぁ、そうかと思った。
 
OKSTって自身のワイフワークっていうくらい
まさやんが自分で選んで?やってきたスタイルだけど
ステージに一人っていうのは
時に自由で、時に孤独でとびだすピスケ1
 
好きにやれる反面、
段取りに頭を支配されちゃったり、
かと思えば
入り込みすぎちゃって
ハッカナヘイびっくりと我に返る瞬間があったり、で。
 
いくらあまり人や流行に左右されないお方であっても
お客さんの反応って
気になったり、不安に思ったりするんだろうなって。
(そりゃそうだよね
 
だから一人で浮かれまくってる私を見て
安全確認ヘルメットじゃないけど
ちょっとホッとしたりするのかもって。
 
まぁ単に「あいつバカだsei
思われてるのかもしれんけど笑い
 
 
でも後半のMCで
(「楽しんでますか?」の問いの後のお客さんの拍手を受けて)
「あ、それなら良かった。奥ゆかしいですね。」
って言ってたことからも
ああいう手フリも
ひとつのバロメーターになったりするんだろうなって思った。
 
あ、もちろん
するかしないかはそれぞれの自由だし
しないからどうこう、と言ってるわけではありません。
身体動かなくても、楽しんでる人もたくさんいるだろうし、
それはそれでアリだと思うしね顔
 
まぁ何が言いたいかっていうと
楽しい!!と感じた時は
これからも遠慮なくハジけるぞー!!がんばろー!という
私の決意表明え?
(ひつこいようですが、空気は読みます)
 
あとまさやんに
ステージ上は一人だけど
一人じゃないからねーーーっ!!と言いたい。
(あ、いいこと言った!!今度アンケートに書いとこ笑い
 
 
それともいっこ(長い)
あ、ここからすこーしネタバレなので。
避けたい方は逃げてください。
 
 
 
 
 
 
 
あの曲の時、
メトロノーム使うじゃない?
最後、少し鳴らした後、
まさやんが手で止めるんだけど
昨日、失敗したんだよね。
「ガタガタっ」って。
 
それまで息をのむように聴き入ってたお客さん
拍手もせずに「わはは」って皆笑ったのsei
 
そしたらまさやんも
「フツーはこういうことはスタッフがやるんや」
「一人だからね、今も昔もずーっと」
って照れ隠ししながらも
「失笑を買ってしまった」ってフハハと笑って。
 
なんかいいなーと思った、この温度クローバー
本人もお客さんも気負わず
失敗には笑えて、
凄いと思ったら賞賛して。
 
当たり前っちゃあ当たり前のことなんだけど
おいちゃんとお客さんとで
そんなライブが出来るようになったこの年月を
改めていいなぁ、楽しいなぁと思えた瞬間でした顔
 
ということで。
私的OKST、残すところあと福岡と熊本。
しっかり堪能したいと思いますおんぷ。
 
 
 
 
 
 
 
行ってきました、
今年から始まったIMARI×MIRAI

伊万里の出身である西さんの企画ライブ。
メンバーは西さん、まさやん、サダさん、REYONAさん。

まるで阿南じゃん!!( °д°)
と、即参戦決定。

その予想にもれず
ステージの配置、演出は阿南そのもの
カメがカブトガニに変わっただけ。笑

ただ、ででーんと置いてあるグランドピアノが気になる・・・。
誰が弾くのかな。やっぱり・・・?ムフ。



「さだまさよしんじ」のテーマで幕開け。
(サダさんのブログに歌詞があります。探してね♪)

Come Together、イマジンなどおなじみの洋楽カバーから
それぞれの持ち歌を、みんなで楽器を持ち替えながらセッション。
このあたりも阿南と一緒♪


特筆すべきは
去年の阿南で聞き惚れたREYONAさんの
「愛と微笑みと花」
これが良くてさ~。また聴けて嬉しい!!
やっぱサダさんの作るバラードは秀逸!!


あとはね、まさやんのワンモアと花火。
あの気になってたグランドピアノを使ったのは
やっぱり我らがまさよし!!(*^ー^)

久々のピアノでのワンモアにドキドキ。
ドラムが西さんだったから、終始強めで...。
それに合わせるよう、まさよしも結構攻めの歌い方。
それが新鮮で、カッコ良くて。
いつもとは違う世界感のワンモアが聴けました♪(*^ー^)

力強く歌い上げるまさよしの代表曲に
イントロが終わるまで待ちきれないようにかぶさる拍手。
まさよしのことをあまり知らない人には
すっごく聞き応えのあるワンモアだったと思います(*^ー^)
(今回のワンモアを聴いて再認識したことがあるんだけど
 それは次回の種まきレポで。)



花火もしかり。
張った歌声はもちろん、
最後のイントロ、鍵盤を叩く指先にも力が入ってて。

ジャジャーーーン!!と弾き終わった後、
ピアニストさながら手を挙げよった!!

ちょっと照れくさかったのか(だってホラ、シャイだからね)
放たれた音たちを、挙げたその手の勢いのまま
ヒュッと掴んで。
(チーターの「♪幸せは~ニャ!!」 ←この手の動きを想像して!! 笑


後にサダさんから「今の見た?コレよ、コレ!!」
マネされる始末。笑
(その直後に歌ったサダさんもマネしてた。可愛い~)

あ、あとはねドラム。
Come Togtherともう1曲、まさやんが叩いたんだけど
なんかさ、少年のような顔しててさ
きっと音楽を始めた当初、
こんな顔してドラム叩いてたんだろうなーって(´∀`)


それ以外にはセロリ、晴男、イングリッシュマン~、
FatMamaなど
相変わらず白い養命酒?を飲みながらではあったけど
ギターも歌もピアノもドラムも
いろんなまさやんを見れて、ホントに楽しかった!!(≧▽≦)

地元の方や、西さんの友人らしき方たちも
たくさんいらしてたけど
今回のまさやんはそんな人たちに
「どうどう?? うちの子凄いでしょ!!」と自慢出来る出来でした。

西さんが「来年もやるぞーーーっ!!」と叫んでいたから
きっとまたあるよね!?
九州北部ではこういうイベントなかったから、
定番化してくれるといいなぁ♪




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