7月20日金曜日、午後よりアートフェリス6階地域交流室でコンサートを開催しました。このコンサートはマチネコンサートシリーズとして今年5月から10月まで毎月1回定期的に開催するもので今回のコンサートは第3回目です。

このコンサートはフルート奏者である栗原希さんに趣旨にご賛同いただいたもので、全6回のすべてにわたり栗原さんが企画し、奏者としても出演いただきます。

マチネコンサートの「マチネ(Matinee)」とは、フランス語の「午後」の意味で、演劇、クラシックコンサートでは平日午後に開催され気軽に聞いたり、観たりすることのできるもののことを指します。アートフェリスでも平日の午後の時間をより豊かに過ごしていただくために開催することにしました。

日常的な外出機会が多くない利用者、入居者が音楽を通じて世界を旅することを目的に開催することにしました。またアートフェリスを利用される方だけではなく、ご家族、職員家族、地域の方にも広く開かれた演奏会にしていくことも目標のひとつとして掲げています。

第3回目は、フルート(栗原さん)とパーカッション(木川保奈美さん)、ギター(池田宏里さん)による“哀愁と情熱のトリオ”。アートフェリスの入居者、利用者60名ほどが参加されコンサート開催されました。

写真左から木川さん、栗原さん、池田さん

ギターは8弦と通常のギターより2弦多いギター。パーカッションの木川さんはカホンやパンデイロなど多様な打楽器による演奏を行っていただきました。

プログラムは情熱大陸、コーヒーサンバ、舟歌、ピアソラの楽曲と広がりを見せ、短い時間の中で音楽の世界旅行を堪能することができました。

コンサートも3回目となり、聴く側も慣れてきたせいかノリも良くなってきました。アンコールの掛け声も自然に湧き上がるようになり、盛り上がりを見せた今回のコンサートでした。



次回は、8月26日(日)に納涼祭(summer festa)の中で開催されます。