アルコール依存症は
「根性」だとか「意志」とか「やる気」という質のお話ではなく、
立派な
「病気」です。
・・・たとえば
精神論的に
『酒を断つという根性があれば気力でやめられる』
わけではありません。
身体依存もあります。
身体依存とは
『アルコール(薬物)が切れると離脱症状が出る状態』のことです※7
各方面の文献をもとに
アルコール依存症の回復プロセスをまとめると
以下になります。
(ただし、百人いれば百通り、同じ人間でも
そのときの環境やライフスタイルにより、回復の道のりは千差万別です。しかし揺らがない大筋としては、
アルコール依存症は、
治療はあるが『治癒』はない。
と捉えることです。
(今現在の医療情報に基づく)。
【5】依存症からの回復プロセス※8
「自分は依存症じゃないと思う」・・・という「否認(過去記事参照)」を乗り越える。つまり、受け止める。
心身ともに不安定な時期に入るので、
「ひとりで酒はやめられるんだ」という「否認(過去記事参照)」を乗り越え、酒なしでの不調をのりきり、同じ境遇の仲間との繋がりを持ったり、
ひとりで問題をかかえこまないで、周囲に助けを言える繋がりを持つ
↓
酒なし、の生活が軌道に乗り、家族や、周囲の人間関係の立て直しに向かう時期。自分なりのバランスある生活を実践できるようになり、ストレスも乗り切れるようになる。
↓
自分自身の生き方や価値観を見いだし、
自分と他人を受け入れたり、人生の変化を受け入れる。
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わたしは、赤文字の部分、特に
山口さんに行って欲しいし、
ひとりでかかえこまない揺るぎない親友、それがTOKIOさんのみなさんだと確信します。
山口さん、事実が発覚しても当時
TOKIOさん他の方々からの連絡をみることができなかったと話していました。
わたしは、芸能活動を再開するときはチカラをかすという
親友のカタチではなくて、
『芸能活動をしようがしまいが、
どんな職業、境遇でいようが、
「山口達也」という人間であれば
それでよい。
友達だ!。
いつでも何でも言ってくれ。』
・・・というみなさんで
あってほしいのです。
実際、きっと、
そうだと思うんです。
・・・ということで、
思わずあつくなってしまいましたが![]()
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このプロセスには個人に合わせた
薬物療法や、専門的な治療プログラムが加わります。
依存症を専門としている施設や専門家ともに
心理社会的アプローチをしていくわけです。
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ちなみに
「専門的な治療プログラム」とは?
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。。。ですが、
・アルコール依存症を知るための勉強会
・認知行動療法
・SST(社会生活技能訓練)
などは代表的な感ですが、集団精神療法もいま多々効果の根拠が実証されている(またはされつつある)
療法が日々でてきています。治療プログラムもどんどん改良されたり新しいものが実践されてきています。
検索したいかたは以下のキーワード参考のこと。
■SMARPP-24:物質使用障害治療プログラム
■ARP:アルコール依存症リハビリテーション・プログラム
■CRAFT
→山口達也さんへのお願い【6】山口さんにしかできない!
ビッグスターであってほしい!へ続く
↑手話です。
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