【2】からの続きです。
【3】底つき体験とイネーブリング
について
『底つき体験』を簡単に表現すると、
↓
『依存症がすすみ、自ら問題を認めてSOSを受け入れざるを得ないような、ギリッギリの状況に陥ること!』![]()
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(←注:有島が、話し言葉でまとめた表現)です。
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よくあるのは、夫がアルコール依存症の場合、夫が色々やらかした
時に、
妻は、夫がやらかしたことにたいし、最初は例えば
壊れたものを片付けてあげたりすることから始まり、会社欠勤の連絡を代わりにしてやったり、会社の人に謝ったり、金銭も肩代わりしてやったりして、結局、夫本人は、なんとなく乗り切り、職も失わず、生活できている、なんていうことがあります。
妻や友人が尻ぬぐい。
・・・・。![]()
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→これは、本人のためを思って、
周り(例えば山口さんの事で言えば、
ジャニーズさんという会社や、TOKIOさんの方々や友達、仲間)が、
良かれと思ってしてあげていることが、山口さんにとっては、
「アルコールの問題を直視せずとも何とかやっていける」状態になってしまっていたように思います。
それは結果、
本人が、どうしようもない状況に陥っていないわけで、
本人のこれからの人生を考えると、
山口達也さんのためになっていないのです。
「結局は失業したり、妻に去られたり、肝臓がぼろぼろになったり、危機的状況になったときにタイミング良くアプローチがなされることで、
やっと(本人が)酒をやめる必要性を素直に認めることになる。そのようににっちもさっちも行かない状況にまで追い込まれることを
「底つき体験」と呼ぶのです。※4
・・・。
有島は思います。
山口さんは、今回、究極の「底つき体験」に出くわしたのだから、
それが、
タイミング。
直視して、
仲間とともに、
しっかりとアルコール依存症の治療に専念すべきなのです。
→【4】イネーブリングについて続く。
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