いま、
パッと
脳裏に浮かんだ
漫画の
いちシーンは・・・。
エースをねらえの漫画の最終刊の
いちページ。
雪の降る町を、の歌詞とともに、
かかれている絵。
岡ひろみが
大きな岩を背負って山を登っている絵。
最初は大勢で担いで背負っていた大きな岩なんだけど、
登っていきながら時が経って、
成長していくと、いつのまにか
ひとりで背負って登っているの。
印象的だな。
大人になって、
『使命』みたいなものが
明確になったとき
背負ってくれていた担い手や担ぎ手が
ひとり抜け、二人抜け、・・・。
気がつくと
大勢ではなくて、
自分で背負って
山頂向かって登っているの。
それだけ
高い山頂向かって
重い使命を一人で背負って担いで
行けるだけの力量が
身についたってことなのかも。
でも、
キツいよね-。
って、誰かに言ってほしい。
・・・って褒めてほしいよね。
大人になってもさ。
↑ LINEクリエーター名 メディカ理研庶務
動くスタンプ、ともども販売中。
マンガでわかる どんなウツも、絶対よくなる ラクになる!
Amazon |