暖かくなったと思ったら寒くなって・・・。
こう寒暖差が激しくなると体調を崩しがちになってしまいますよね。
子供の頃はこの寒暖差によくやられて風邪をひいていました。
大人になってからはそんなに体調を崩すことはなくなりましたが、コロナなどには勝てませんね。
数年前のこの頃に初めてコロナに罹ったのですが、その時はすごく軽症で周囲がいうほどではないじゃないかと思ったことを覚えています。
そして去年2度めのコロナに罹ったのですが、本当に辛かったです。
熱は下がらず、鼻水と咳が止まらず、夏なのに寒さで震えていたことを覚えています。
健康というものは何にも変えることのできないものであると改めて学びました。
この時期だと花粉症の人はそろそろ辛い時期でしょうか。
私は花粉症ではないのですが、花粉症は急に来るときくので内心ビビっています。
実は母はもういい歳になりますが、つい最近親知らずが生えてきたと連絡がありました。
私も母も親知らずが生えてこず安心しきっていたので連絡があった時にびっくりしてしまいました。
花粉症も親知らずもいつ襲い掛かってくるのか分からないので怖くて仕方がないです。
さて、そんな恐ろしい花粉症ですがなぜそんなものがあるのでしょうか。
そして花粉症に有効なものはなんなのか。予防はできるのか。
そんな花粉症に関する私の予習にぜひお付き合いください。
まずアレルギー反応はなぜ起こるのかということなのですが、体内に入り込んだ原因物質(アレルゲン)を取り除こうとする免疫反応のよってアレルギー反応というものが起こります。
「lgE抗体」という物質が関係しており、lgE抗体はアレルゲンを侵入者として認められた際に作られるのもになります。
花粉症は目や鼻の細胞の表面に付着しているlgE抗体と花粉が結合しアレルギーの症状と関係している「肥満細胞」と呼ばれる細胞から化学伝達物質が分泌されて、それらの物質が神経や血管を刺激することで生じるとされています。
個人差はありますがこれらが引き起こす主な症状としては目のかゆみやくしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどが挙げられます。
ではなぜ花粉症になる人とならない人がいるのでしょうか。
これに関しては個人差というしかなく、自分や家族がアレルギー体質であるかやその地域の花粉量によります。
コップなどに例えると分かりやすいかもしれませんね。
誰しもが体の中にコップを持っていて、その大きさは人によって異なります。大きい人もいれば小さい人もいて。そのコップに花粉という水を入れていきます。
コップが大きいとその水を入れても溢れませんが、コップが小さければ溢れてしまいます。
その溢れた量が症状として出てしまうのです。
花粉症は免疫力やストレスによって症状が変わったり、花粉症になりやすくなったりするそうです。
なのでなるべく花粉の多い場所は避けつつ、免疫力が下がらないように、ストレスのない生活を心がけることが大切です。
風邪をひかないように予防するのはもちろんですが、煙草やお酒も免疫力の低下や鼻の粘膜を正常に保つ妨げをするようなので注意をしなければいけません。
個人的なお話なのですが、私はお酒が大好きなのでこれを知ったときドキッとしてしまいました。
もちろん一切飲むな、というものではなく飲み過ぎてはいけないということなのですが花粉症にならないためには気を付けないとなと思いました。
既に花粉症になってしまっているという方も症状を悪化させないように気を付けて過ごさなければいけません。
十分な睡眠、食事を取り生活習慣を保つ意識をしましょう。
ちなみに花粉症を根本的に治す舌下免疫療法というものがあるそうです。
花粉症で苦しんでいる方はこちらを視野に入れてもいいかもしれませんね。
即日アリアちゃんでは新たにランク制度が導入されました。
そのランク制度でよくあったお問い合わせが「このポイントは何に使えるのか、換金できるのか」でした。
ここで改めてご説明させていただきます。
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即日アリアちゃん事務局
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