動物と向き合う事の重要性 

 

 

 

 この前テレビでプリズンドックの特集やってましたニヤリ



とってもステキな取り組みですね。



受刑者と犬



動物には偏見がありません。



人間だけです。

偏見や差別の眼差しで見るのは。




私が見たのは、介助犬の育成を受刑者が担うという取り組みでした。




やー教官厳しくて怖かったけど(笑)

とてもハートのある人だと感じましたラブ



犬と腹を割って向き合えば。

必ず何か感じるものがあります。



彼らと向き合うということは、今を生きる事に繋がるから。



それこそ2〜3匹もいたら。

おしっこ

うんち

ごはん

ジャーキー

散歩

おしっこ

うんち

ごはん

ジャーキー

‥‥キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ 

 

 

否が応でも、現実と向き合わねばなりません。

(笑)


上司なんて嫌いだ‥

なんて考えてる暇もないのです。


それでいいのです。


考えなくていいのです。



上司嫌い

上司嫌い

じょうしきらい

嫌い嫌い嫌い‥‥


そしたら嫌いと感じる現実が、引き寄せられてきます。








日本でも千葉県の少年院が、取り入れているそうです口笛


 

もっと拡大していき、保護犬を受刑者がお世話したら。

もっと保護団体はレスキューできるのではないでしょうか??




 


 

 

 

 

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