フォトシネマ朗読劇『最果てリストランテ』ありがとうございました!!
いろんな方と一緒にお芝居させてもらってとても楽しかった!そしてたくさんのことを勉強させて頂きました。
キャストの方々お一人お一人のお芝居が本当に素敵で、だからその一瞬一瞬を僕もリアルに生きなきゃ、そんなことを毎回ステージで感じつつ、改めてお芝居って面白いなって思いました。
「お、今回はこうきた!僕はじゃあこう返そう!」みたいなキャッチボールが、楽しくて楽しくて!!
また、この物語を通して、僕自身いろんなことを感じながらお芝居させてもらいました。
大切な弟のために自分の全てを捧げて生きた裕也の愛。
先立ってしまった大好きな主人へ感謝の気持ちを伝えに来た小鉄。
親友を励ますために、代わりに夢を叶えた聖司の絆。
人との繋がりや自分のことを思ってくれる人の大切さ。そして感謝。
その演じさせてもらう子が1番言いたいことは何なのか、それをどうやって伝えるのか。
そして代弁するんじゃなくて、それをその子の言葉にしなくちゃいけない。出来たかな、、、。出来てたらいいな!
それからお花やお手紙、プレゼントもありがとうございます。いつも本当に僕の励みになっています!
これまでもたくさん頂いているのですが、なかなかそのお礼を言うことができず、ごめんなさい。
少し前まで自分のことでいっぱいで全然心の余裕がなくて、みんなに感謝の気持ちを伝えたいって思ってもどう伝えていいのか分からなくて。。。
でも、ちゃんと言葉にしたいって、ずっと思っていたので改めて今回書かせて頂きます。
みんなの応援してくれる声やお手紙、プレゼント、お花など。その全部が僕の宝物です。
落ち込んだり、挫けそうになったりした時に、もらったお手紙を読み返したり、プレゼントやお花の写真を見たりしてると、すっごく嬉しくなって笑顔になれます(ちなみにお花は毎回写真にとって保存させてもらっていますよ!)
そして応援してくれるみんながいるから頑張らなきゃ。僕のこの声やお芝居をみんなに届けたいって、昔よりももっと強く思うようになりました。
みんなのおかげで、最近は自分だけじゃなくて、自分以外のことも見えるようになってきているなかぁ。きっとそれもみんなに支えてもらっているからだな。
僕の気持ち伝わってといいな。。。
みんなに支えてもらうばっかりじゃなくて僕もみんなを支えてあげられるような存在にいつかなりたい。
何度も言うけど、本当にいつもありがとう!
もっと演技、心、人間力を磨いて頑張りますので、これからも僕についてきてください!!