こんにちは。
花岡知恵です。
パパさんが陽性者になり、一家で10日間の自粛をしております。
ようやく明日で終わりですー!!
おかげさまでパパさんの熱も翌日には下がり、咳が3日ほど続いてましたが、それもじきに良くなりました。
パパさん以外の私と子どもたちは、全くもって元気にしておりました。
正直、インフルエンザより軽いなぁというイメージです。
猫タワーに登るなと言っても全くいうことを聞かない、薄着もやめない、体力持て余し気味のhanaちゃんwww↑
さてさて、
ずいぶん前から、私は個人的に例のお注射について【待った】をかけてきております。
もともとは、私は大学病院でかなり洗脳されてきており、お注射反対派ではありませんでした。
hanaちゃんもタロも、ひと通りのお注射を受けさせています(効果に疑問を感じるインフルエンザは一回もさせてないですが)
じゃあなぜ、いきなり打たない派になったのかというと、
はじめは、あのお注射の内容が納得いかなかったからなんです。
人類初の、遺伝子入りお注射、しかも治験中というのが、安全性に関して非常に納得いかなかった。
しかもできるのが早すぎる(笑)
なので、納得が行くまでは、打たずに様子見ようと思いました。
打ち始めると、打った後のあの異常なほどの発熱、痛みがまず有り得ないと思いました。
そして、私自身、お注射を溶解したりして濃厚に接触すると、顔や目の痒みが出るようになりました。
小児科で子どもへのお注射も散々打ってきたのを介助してきましたが、あの打った後の熱と痛みは本当異常だし、今までそんなお注射見たことがないのでした。
そして、時々ですが、お注射をしてから調子が悪くなって良くならない方が診察に来るようになりました。
手の痺れ、めまい、動悸、リンパ節の異常な腫れ、長年落ち着いていた病気の再発、、、
これは打ったらまずいんじゃないの??
と思うようになりました。
ただ、今の医療体制だと、小さな町医者では、お注射をしない、といえ選択をするのがとても難しいということも知りました。
保険診療で利益を得ているような一般の病院では、まずお注射を打て、と言われたら打つ以外にない。
もし、うちはやりませんってなったら、医師会からの圧力があるだろうというのが容易に想像できました。
打たないで反枠を訴えてる病院は、自由診療を主にやっているか、余程の数の患者さんを抱えていて、経営に問題がないところばかりなのかなぁ?と思います。
知り合い先生(良心的で患者さんの信頼も厚い先生)にぶっちゃけ聞いて見たところ、
厚生省がいいというんだから間違いない。
もし本当にネットで言われているように、これが変なものだったら、厚生省は絶対オススメしないはずだ、と。
もう一人の知り合いの先生は
経営的に回らなくなるから言われた通り打つしかない。ボクはここの地域で医者をずっとやっていきたいから、選択肢はない、と。
どう思われますか??
どちらの先生も、私が先生として尊敬している、普通の先生です。
それでも、私が打ちたくないから打たないという選択をさせてもらえるように、打ちたい人が打つ自由があるのも事実で、
打つと選択したのであればいいんじゃないかな
と思ってました。
ただね、重症化がほぼない子どもだけは【待った!!】を言いたい。
Facebookでこれを投稿したところ
たくさんの人にイイネとシェアをしてもらえて本当に感激しました。
半年前はこういう投稿しても、ほぼスルーだったんです(笑)
頭がおかしい人とか、見ず知らずの医者に『お前が看護師なわけない』とか言われたこともあります(笑)
なので、ようやくここにきて、気づいてくれる人がこんなにも増えて本当に嬉しいんです。
日本を背負っていく子どもたちのお注射だけは、よく考えて考え抜いてほしい。
打ったときと打たないときのメリットデメリット、一生分のメリットデメリットを考えてください。
何かあったときに後悔しない方を選択して下さい。
もし子どものお注射迷ってる人がいたら、話しませんか??
ちょうど時間が空いたので、少人数から募集しようかな、、、
2/1(火)14:00から1時間くらい
私の看護師の経験から色々お話できます。
4人くらい。今回はお試しなので無料。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/77f8fb18710003
もし、個人的なお悩みをお話したい方はこちらから『健康相談』をお申し込み下さい。
有料(かなり安くしてます)ですが、マンツーマンでじっくりお話聞きます♡