こんにちは
重度知的障害児 子育て中
花岡千恵です。






子どもが中学生にもなると、なかなか思ってることを親に話してくれなくなるのは正常な成長過程。

でもその時になって、

あの時ああしてあげれば、こうしてあげれば良かった

今更、何を話せばいいのかわからない
全部私の育て方が良くなかったんだ

と罪悪感を感じてしまうこともある。



感じてもいいよ。

感じたいのであれば(^^)


感じて感じて感じ切って、少し落ち着いとき、これからどうしたらいいか、どうしたいか考えてみよう。


今更何を話せばいいのかわからないから、何もしないのか、

自分の心の声を聞いて気持ちを伝えたり、子どもと話をする時間を作るのか。


それでも、子どもは変わらないかもしれない。

でもきっと何もしないより、自分自身はうんと変わることができる。


物事に「遅い」ということはない

でも、子育ての時間は「有限」だから。


大丈夫

子どものこころのコーチング初級講座を受けた時点であなたは新たな一歩を踏み出しています(^^)

きっとお母さんの気持ちはお子さんに届きます(^^)

いやすでに届いているということが、わかるのかな(^^)


まだ募集しています