しゅう です!
前回の続きです!
前回の記事は、たくさんの方のおかげで
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になりました
ありがとうございます
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マイナスとマイナスをかけると
なぜプラスになるの?
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今回は
買い物の例で考えます
式は前回と同じ
(−50)×(−5)= +250
まず、最初の−50
今回は
毎日1個パンを買うのに
1日50円支払っている
としてみます
お金を払っているから
マイナスです
わかりやすい
次に−5
これは支払う日数ですが
プラスは未来
マイナスは過去
つまりー5は
今から5日前です!
なので
(−50)×(−5) は
毎日1個パンを買うのに
1日50円支払っている
しゅうさん
今から5日前にもっていた金額は
今もっている金額と比べて
どれくらいちがいますか?
という意味になります
今よりも
250円多く持っていた
はずですね!
多くもっていたんだから
もちろんプラス
なので
+250になりますね!
ということで!
(−50)×(−5)= +250
マイナス同士のかけ算は
答えがプラス!
結局
お金が一番
イメージしやすいよね…笑
カタチとして
目に見えるからね・・・笑
でも実は
具体的な場面がなくても
説明できる方法が
あります
次回その方法を
お伝えしますね