GT第4戦!!優勝レポ( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
GT第4戦富士でのレポートです₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑ෆ⃛
前回のGT第3戦タイでは日本から応援となった私でしたが、今回の富士はゴールデンウィークからの久しぶりの国内GTで私たちフレッシュエンジェルズとしてはライブステージのないチーム応援に集中するレースとなり、予選から興奮気味に応援していました(p`・ω・´q)
日産GT-R勢では24号車、D'station ADVAN GT-Rは3戦までポイント圏内には入れなかった為にウエイトが軽く、ドライバーもルーカス選手から昨年も24号車をドライブしているベテランのミハエル・クルム選手が復帰戦で注目のレースとなりました(σ´∀`)σ
予選は佐々木選手がQ1を担当し
3位通過!
Q2を担当したのはクルム選手、GT-R勢が苦戦を強いられる中、24号車は
6位となりました!
決勝レースはスタートから第一コーナーで1台を抜かし5番手に浮上、
そしてすぐ目の前を走る
100号車 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTと
レース初盤から4位争いをするハラハラドキドキの展開となりましたε=(ノ。・`д・)ノ
抜かせそうなタイミングでGT300の集団に掴まり抜かすチャンスを逃したり、
また距離を詰めてはバトルになったりを繰り返し、後半に佐々木選手が53周目で1コーナーで100号車をパスして4位に上がりましたε=(ノ。・`д・)ノ
ここからは怒涛の追い上げε=(ノ。・`д・)ノ
快進撃を見せ覚醒した24号車くんε=(ノ。・`д・)ノ
1位争いをしていた1号車ニスモと
38号車 ZENTに対して
後方から、ペースの落ちた36号車PETRONASをあっさりパスして3位にポジションアップして24号車くんの猛追ε=(ノ。・`д・)ノ
3位浮上のタイミングではピット裏のテント内では突然の覚醒に唖然とした雰囲気もありましたが、気づいたら1、2番手が射程圏内に入ると雄叫びのような盛り上がりに湧き返りましたε=(ノ。・`д・)ノ
そして60周目に1号車をかわし、その勢いのまま、イエローフラッグが解除されてすぐに62周目のストレートで38号車ZENT CERUMO RC Fを追い抜き
D'station ADVAN GT-Rがトップに立ちました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
私とD'stationがKONDOレーシングを応援に付いてから4年目、夢にまで見た栄光のトップに24号車くんが上り詰めた姿を見て、私は残り3周は涙でモニターも見えないくらいの号泣。゚(p'д`q*)゚。
24号車D'station ADVAN GT-RのKONDO RACINGは、2010年の開幕戦鈴鹿以来のチームの皆さんも待ちに待った悲願の優勝(p`・ω・´q)
佐々木選手はGT500クラスで初優勝、クルム選手は2004年十勝以来の11年ぶりの優勝となり、関係者誰もが感動と歓喜を涙や笑顔で溢れるKONDOレーシングでした(ノゝ∀・)ノ
今シーズン2度とないようなドラマを見せ爪痕を残した24号車の走りに、
関係者全ての人の熱い想い、願いを乗せて無敵に覚醒したら24号車くんの姿が見えました*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
いつも情熱を持って熱くレースに挑む近藤監督に”お祓い行ってこい”と言われた言葉を信じて富士の前にお祓いをしておいてよかったと本気で思った私でしたww
クルム選手
佐々木選手
KONDOレーシングのメカニック、スタッフの方々、KONDOレーシングに関わる全ての皆様に
こんな感動的な素敵な優勝を見せて頂いてありがとうございました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
そして、4年分のおめでとうを表彰台の前で叫びました⁺ପ( * ु°͈ᗜ°͈)ु
そして富士での、ポルシェカレラカップは
7号車D'station HAI 991 星野敏選手は
予選8位からの決勝13位フィニッシュでした。
PCCJ残り2戦となりました(p`・ω・´q)
今シーズンはチャンピオンクラスと上位クラスへの挑戦ですが、次戦の鈴鹿で
表彰台に上がれるようにフレッシュエンジェルズと一緒に応援宜しくお願いします(p`・ω・´q)
富士は幸せ過ぎて表彰台からピットの帰りはずっと1番ポーズをしていましたd(。ゝд・)
近藤監督が宣言した鈴鹿ではなく、嬉しい誤算で富士の優勝となりましたが、
監督、是非鈴鹿1000kmも表彰台の高いところを見せて下さい(p`・ω・´q)
グリッドボードは任せて下さいd(。ゝд・)
FORMULAはまだ今シーズン表彰台に上っていないので、明日からのFORMULAもD'stationフレッシュエンジェルズと一緒に3号車、4号車KONDOレーシングの応援で表彰台に導きましょうΣ三⊂(っゝд・)っ
おるぼぁ~☆