2階から「にゃっにゃっにゃっ」とアサリンの声。
「なあにー?」といいつつ上に行くと
猫ベットの中から急いでおりてきて・・・ごろりん。
「さびしくなったから、かまってちょーだい」

よしよし、良い子だねアサリン。
アサリンは背中よりお腹を触られるのが好き。
チビたちが私にまとわりついてる時は、
ちょっと離れて見てることが多いアサリンですが、
こうして突然かまってコールを発信してきます。
一番年上だから、いつもは遠慮しているのかも。
そこへミルク登場。

「いいな・・・でも次は私の番」
年上はつらいね、アサリン・・・と思ったら

「あんたは私がかまってあげる・・・」ちょいちょい。
なるほど、そういう手があったか。
さすが年の功ですな。