その全貌を画像でハッキリ&キュートに残すことが出来なかった。
もちろん、私の技術の未熟さもありますが。
(でも、所詮携帯の写メですから・・・)
で、これが一番可愛く撮れてる唯一の写真。

彼女は毛がモサモサだったこともあって、
首輪をつけようという気持ちが湧かなかったのだが・・・。
(だって、まるで山の旅館の庭に来るタヌキなんだもん)
アサリンは短毛だし、もともと外から来た迷子だし。
何かあってはと、当然のように首輪をしたのでした。

赤いチロリアン刺繍の首輪。
つけてみたら、まあ、似合うこと似合うこと♪
自分のセンスに自画自賛。

ん?なんか顔の表情が・・・・
さてその3分後、首輪は床にころがり。
「わたしは首輪が嫌いです」宣言。

「首に自由を・・・!」てか。