【キャパシタで箱根を越える】4話 模型でためしてみよう

キャパシタで動くものを用意します

２輪車の模型はむずかしかったので、

４輪になりました。基盤に４つならんでいるのがキャパシタです。

この模型では、キャパシタを

このようにつないであります。
充電は下の写真のように行いました。

３０秒ほど充電して、
スタート

　　停止。↓　走れた距離は、平均４メートルでした。

http://www.youtube.com/watch?v=rYT6BzNJCq4

この動画は実際に走らせる様子です。

次回、【キャパシタで箱根を越える】は、「もっと遠くへ」の予定です

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