#include <iostream>
#include <string>
using namespace std;
int main()
{
string name,drink;
int a,b;
cout <<"こんにちは、あなたの名前を教えてください。"<< endl;
cin >>name;
cout <<name<<"さん初めまして。"<< endl;
cout <<"失礼ですがあなたの年齢を教えてもらえますか?"<< endl;
cin >>a;
cout <<name<<"さんは"<<a<<"歳ですか、私はこの家に出荷されて7年目です。"<< endl;
cout <<name<<"さんの好きな飲み物はなんですか?"<< endl;
cin >>drink;
cout <<drink<<"が好きなんですか、飲むときは私にこぼさないようにお願いします。"<< endl;
cout <<name<<"さん、もう終わっても良いでしょうか?良いなら1を、ダメなら2を入力してください"<< endl;
cin >>b;
if(b==1)
{
cout <<"それではこれからもプログラミング等を頑張ってください。";
}
else
{
cout <<"そんな事言われてもこれから先はプログラムを書いていないので無理です、失礼します。";
}
fflush(stdin);
getchar();
return 0;
}
今回新しく使った string は int の文章バージョンです。
これで宣言した name と drink には数字の代わりに文を入れることができます。
文といっても文の定義が2文字以上なので、1文字ですむものなら string の代わりに、
char を使いましょう。
それと最初の #include(string) はこれが無いと string は使えないので、 string を使う場合は、
これを入れましょう。
