簡易電卓

#include <iostream>

using namespace std;

int main()
{
int a,b;

cout <<"簡易電卓"<< endl;
cout <<"これから計算を行います、次の4つから行いたい計算を選んでください。ただし整数のみとする。"<< endl;
cout <<"1:足し算 2:引き算 3:かけ算 4:割り算"<< endl;
cin >>a;
switch(a)
　　{
　　　case 1: cout <<"数値aを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>a;
　　　 cout <<"数値bを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>b;
　　　cout <<"A."<< a+b;
　　　break;
　　　case 2: cout <<"数値aを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>a;
　　　 cout <<"数値bを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>b;
　　　 cout <<"A."<< a-b;
　　 break;
　　 case 3: cout <<"数値aを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>a;
　　　 cout <<"数値bを入力してください。"<< endl;　

　　　 cin >>b;
　　　 cout <<"A."<< a*b;
　　 break;
　　 case 4: cout <<"数値aを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>a;
　　　 cout <<"数値bを入力してください。"<< endl;
　　　 cin >>b;
　　　 cout <<"A."<< a/b;
　　 break;

　　　default: cout <<"1から4で選んでください。"<< endl;
　　 }
fflush(stdin);
getchar();
return 0;
}

今回使った　switch　case　は使い方が　if　else　によく似ています。

しかし switch　case だと選択肢が何個あろうと一つ一つに答えを用意することができます。

まぁプログラムは結果さえ同じならどういう道を通ってもいいので気に入った方を使いましょう。

if　else でもできなくは無いですが