【6月25日】
- そうめん
- 卵焼き
- ミニコロッケ
弟くんの小児科へ行きました。
血液検査の結果は異常無く、大丈夫でした。
良かった。ホッとした。
ホッとしたと同時になんだか力が抜けて晩御飯を作る気力が無くて、簡単すぎるそうめんになりました笑
【6月26日】
- ご飯
- きんぴらごぼう
- 冷奴
- お味噌汁
- トンテキ
今日も雨でした。
なんだか気持ちも上がらないので、録りためてたドラマをひたすら見ました。
こんな生活もそろそろ終わりにしなきゃなので本腰入れて仕事探そう!
結婚して退職後、お兄ちゃんを妊娠して出産して、1年半後に弟くんも出産。
弟くんが10ヶ月の時にパートで仕事を始めて10年同じ会社で働きました。
小さい頃は何回もお迎えの電話がかかってきたし、熱が出たりしてお休みしたり、病児保育に預けて仕事へ行ったりと本当に大変でした。
そしてお兄ちゃんの入院で3週間程休職して、しばらくは時短勤務にしてもらっていました。
子育てにとても理解のある会社で、みんなでお互いさまだからと協力しながらなんとかやってきました。
お兄ちゃんの病気の事も理解してくれて、本当にありがたかったです。
ただ、とにかく忙しすぎました泣
途中、何回も辞めたいと思いました。
でも仕事内容はとても楽しくやりがいもあったので
気づけば10年経っていました。
急な休みや早退で迷惑かけてる分頑張らないとと思って無理をした時もありました。
扶養外パートが私ひとりだけの時期は、どうしても業務量が増えてしまって大変な時もありました。
それでも、扶養外を選んだのは自分だし、辞めずに働き続けたのも私なので他の誰も悪くなくて。
今思えば、無理して頑張りすぎてしまう私には向いてなかったのかもしれません。
会社が県外に移転する事になり、辞めざるを得なくなり退職。
私にとったら良いタイミングだったのかもなぁと思う様にしています。
子ども達との時間も増えて、学校から帰って来た時に「おかえり。」って言ってあげられる事が幸せに思えました。
お金も大事だけど、それ以上に自分と家族の健康が一番で、やっぱり私が忙しすぎていっぱいいっぱいになると疲れて笑顔も減ってきて家が暗くなるのが分かるので、働き方はしっかり考えて次は探します。
とはいえやっぱり無職が長くなると気持ちが焦るんですよね。
でも、焦らずにいきたいと思います。