ゆうかです☺︎
今日は「言葉が自分を導いている！？」
について書いていきます＾＾
昨日から職場の人員が一時的に少なくなったこともあり、
「夜間待機」っていうのが始まりました。
私も月に数回待機の日ができました！
昨日は私の担当ではありませんでしたが、
会社自体が初めて夜間待機を迎えたため、なんか気になっていたんです。
朝起きてから、
「１人の夜勤者さんは大丈夫だったんだろうか？」
「何事もなく朝を迎えられたのだろうか？」
でもそれは、「心配」というのとは
またちょっと違った感覚でした。
ぴったりな言葉だと、「案じていた」っていうのかな？？
「案じる」も「心配」も
結局は心配するってことなんですが、
言葉に乗せている私の設定が違いました
心配って言葉を使う時って
「最悪なケースを考えている時」が多くて
こうなったらどうしようっていう未来への不安。
最悪の事態を恐れている感覚。
でも私の使う「案じている」は
「どうにか時がうまく運びますように」っていう
祈りや願いに近い！！
そう感じて使っていた
！
まず、言葉への軽さが違う！
まだ起きてもないことへの不安からの心配だから
ずっと心配し続けられる 笑
一生終わらない！エンドレスリピート！！😂
私の案ずるって、もうその事実がある上で、分かった上で
こうなったらいいなぁの「願い」からだから
考えていても苦しくない。
（いつも通りの睡眠♡）笑
言葉で導くってこういうこと？？
言葉の中にある自分の設定で導けるのかも！！
だったらさ♡
最悪のケースを思って自分を導くのではなくて
全ては最善の上で
時がうまく運びますように
の方がめちゃくちゃホッとします♡
全ては最善です♡ってなかなか
難しいと思う 笑
とは言っても・・
って
頭は疑うのが好きだから😂😂
でも、私の体感はどう？♡
↑こっちを優先させていこう🥰
私の感覚を
体感【カラダ】を通して
自分の設定にしていく
こうやって1つ1つ自分のモノに
なっていく感覚が嬉しい！
もう自分の生き方を自分で決めていける！
それだけで満足だなぁって思う
また更新します
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