日曜日は自然に目が覚めるまで
寝ていられる事が最高〜に心地良い♪


もちろん子どもたちが
少し手が離れる年齢に
大きく育ってくれた事も大きい飛び出すハート


私は18歳で第一子を出産しています。


「早くに子ども産んで凄いね」
「頑張っててえらいね」
「大変でしょ〜お疲れ様」


右も左もわからない未知の世界。
「早く結婚して
お母さんになりたい!」が私の夢だったし、

旦那に「家族をつくってあげたい」っていう
強い思いがあったから
後悔など一つもありませんが、

やっぱり大変じゃなかったとは
言えなかったです笑い泣き


その時に言われていた言葉が
今でも染み付いている。


頑張ってるって
認められると褒められる。
みんな労ってくれる。
優しい言葉かけてくれる。
だから、どんなに疲れてても
とにかく頑張らなきゃいけない。


同時に、
頑張らなきゃかけてもらえない言葉
だとも思うようになっていた。ゲロー


仕事休みの日は家の掃除して、
休みでもご飯準備して、買い物して、
子どもたち遊びに連れてったりして。


休みの日ですら、
「おっはよーデレデレ」って
明るく言える余裕すらなかったなぁ。


穏やかな自分ではなかったんだと思う。



しんどくて、孤独で、
本当に戻りたくないって思ってしまう程。笑
(小さい頃の子どもたちには何度も会いたい笑


私の場合もそうだけど、
苦しいときは大抵、
自分ルール
自分自身を苦しめていたんだと思う。
気が付いたの。
それがつい最近真顔



〜〜〜しなきゃいけない!

ーーーじゃなきゃいけない!


とにかく自分ルールに
選択肢がなかった。


もっと穏やかでいて大丈夫だったニヤニヤ
ぜーんぜん大丈夫!笑


選択肢を増やす事って
本当に大切なんだって感じた飛び出すハート


子どもたちや家族の為に
一生懸命頑張ってる母はかっこいい!
もう、母親になるって決めた時から
女前なんだよ!
今ならそう思える!自分にも!


でも苦しかったら意味がないし、
だったら自分らしく、蓋しないで、
母親っていう一面も楽しんでいきたいウインク


頑張らない自分も許そう〜ねって話笑



よろしくお願いします🥹