稽古日数もあと数える程になってきた。
少しずつ少しずつ積み上げていく。
確実に面白い作品へと成長をしていっている。
演出として前からみていてそう思う。
まだまだやれること、やらないといけないことはたくさんあるが本番に照準をあわせて進む。
僕は演出が未熟だ。
いや今回の稽古中に未熟だと痛感した。
その人のその人の良さを引き出すにはどうしたらいいのか?
どんな言葉を発せればいいのか?
伝えたい僕の想いをどういった手段で届ければいいのか?
常にそこに頭を使ってやってきたつもり。
が、それが難しい。
悪戦苦闘。
ほんとにここ最近の稽古。
みんなの表情が生きていた。
僕が引き出してあげたいとおもっていた(そもそもそう思うことすらおこがましかったのか)あの
顔が垣間見えている。
それが自力なのか、誰かの力なのかは役者達自身にしかわからない。
その生命力溢れる眼を見るだけで目頭が熱くなる。
僕は確信する。
いける。
って。
同時に自分の未熟さを知る。
そしてこんなつらつら書いた事は観に来て頂くお客さんには関係ない。
舞台の上に在るものが面白いか面白くないかだけの話。
でも
いける。
あの顔が見れる限り僕は戦える。
足を引っ張らない様に頑張る次第です。
私的要素が強いブログ。
さて長屋君はいつ書いてくれるかなぁ。。。
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