子育てをしていると

環境って大きいなと改めて思う


小3男子を授かった時から

日本語英語を身近におこうと決めていました

勉強という概念が芽生える前にせめて

英語を言葉として覚えたら楽だろうと


欲を言うならば中国語


私が経験し身を持ち実感した事で

海外へ行ったこともなければ

外国人と出会った事もなく

英語に興味もない小学5年の時

突然英語の家庭教師が現れました


早めの思春期真っ只中で全拒否

やめさせてもらえず2年はやりました


今は両親の気持ちにはとても感謝していますが

こういうやり方は失敗だろうと

この頃から思っていました


今の時代でも特に英語は中途半端な習い方されて

習得できてないパターンが多めな気がします

そんな簡単ではありません

もちろん普通の学習も通ずるものがあり

私はプロに任せる一択


0才からDisneyの英語教材フルセット

2才くらいまでおもちゃという感覚で

DVDやCDは常にON

何か聞いてきたら


Mickey teacherに聞いてね


と分かる事も本人がタッチペンを握る事が

当たり前と思うように絶対教えませんでした(笑)

これが効果覿面


※次男坊はこの時間が圧倒的に少なく特に

vocabularyの習得の差は比べようになりません

、、、、。


10ヶ月からインターに通い始めましたが

インターに通ってリスニングはできても

話せないし書けない子ばかりと友人から言われ


確かに親の自己満でしかないかもと


公文英語も始めました。

これは賛否両論でしたが小3男子が自宅での

英語学習ゼロで未だに読み書きできるのは

公文以外考えられません。


彼は公文英語に戻りたがっています。

が、、

英検2級合格したらね とおあずけ


また英検についての考えを書きますが



足りないのを穴埋めする作業は

必須なのかなと思います。




子育てをしていて、、

気が付いた事があります。


異性に対してどう接していたか

子育てを見ていると気が付きますね。

恋愛がそのままでています。


好みは様々でしょうが私の子育ては


子どもに依存執着せず

彼らに耳を傾けたい


これだけ熱く語っていますが

もちろん中学受験も考えています。