土曜日は相変わらずダラダラ過ごし、

日曜日になりました。


シングルスバーで出会ったオシャレメガネ男性、Y君とお昼ごはんを食べます。


お店は、Y君オススメの居酒屋に行くことになりました。


待ち合わせが13時だったこともあり、お店に着くころには13時半頃になり、少し遅めのお昼ごはんです。


Y君が、「カプレーゼ頼んでいい?」

と聞いてきました。


「いいですね、食べましょ!」


と私が答えると、


👦Y君「一人暮らしだと、野菜が高くて買えなくてさ。特にトマトなんてもったいないから絶対に買わないよ。」


👩「そんなに?笑 でもたまには食べますよね?」


👦Y君「家では食べない。だから外食のときは、ここぞとばかりに食べるようにしてる」


👩「へ~変わってますね!笑」



👩「あと、一人暮らしだと独り言が増えませんか?」


👦Y君「わかる、テレビに向かって喋ったりね」


👩「ですよね、後、マンションで騒ぐと迷惑なのでドライヤーの時だけ歌ったり」


👦Y君「いやそれは無いかな!笑 変わってるね」


お互いの変なこだわりポイントを披露してしまったものの、会話が弾んでいました。


2時間ほど滞在し、15時すぎに店を出ました。

Y君が支払ってくれたこともあり、


👩「お礼に良かったらカフェでお茶でもしませんか?」


👦Y君「いや、カフェはお金もったいないからいいよ。コーヒー高いじゃん。」


👩「えっと・・じゃあもう解散しますか?」


👦Y君「お酒にお金使うならいいけど」


👩「じゃあもう一軒行きますか?」


ということで、歩いているときに見つけたイタリアンレストランへ入りました。


恋愛の話になり、お互いの結婚に対する価値観などを話していると、


👦Y君「俺、恋愛めんどくさくて。お金も時間も使うし。それより早く結婚したい。付き合うを飛ばして結婚したいぐらい。」


(1回目のトマトエピソードは笑えたけど、段々笑えなくなってきた・・。) 


そして、イタリアンレストランでは、1品とお酒1杯づつで2時間弱経ってしまい、Y君が遠慮してるのかな?と思ったので追加のお酒を聞きました。


👦Y君「もうお腹いっぱいだからいいや」


👩「じゃあそろそろ出ます?明日も仕事ですし」


👦Y君「まだ17時すぎだから大丈夫だよ」


私的には、カフェやファミレスじゃない場所なので、ほぼ頼まずに居座るのが気になり、帰りたくなってきました。