意気消沈ぎみの夫側の意見に、追い討ちをかける時がきました。



"どこまで嘘をつくのか泳がせておいて"、お互い言いたいことを、とことん言い合うのもいいかもしれません🐟(その間、婚姻費用はもらえるし)




でも、もう我慢の限界でした。

1秒でも早くお金を払って去って欲しい。




後は今までのやり取りで、夫の気が変わりやすいことも充分わかったので、





畳みかけるタイミング




だったのかもしれません。

さすが弁護士さんです。

特に打ち合わせはしていませんが、

第二準備書類を用意して頂いておりました。




・共有財産を無断で持ち出した件


⇒原告(妻側)が勝手に持っていってしまわないように預かったという主張でしたが、持ち出した前後に連絡はなく、私が抗議して初めて持ち出したことを認めました

なので、私が強い不安にかられたことは事実であるという主張になりました。




・朝帰りをしたことがないと言っていた件で、夜中に出て行った為、"朝帰り"というニュアンスと思っていなかった。という言い訳に対して、



(苦しい言い訳ですね、"朝帰り"ではなくて"夜遊び"とでも言いたいのでしょうか?)



⇒夜中に出かけて、明け方に帰る行為は一般的に"朝帰り"だと思われるので、弁解は不合理という意見になりました。



また、夫とのLINEトーク内でも、



『もう今日は帰ってこないの?』



と私が聞き、



『始発なるえーんでも会社にはちゃんと行くぞ!』



と夫から返信があり、




『ふーん、またか・・_φ(・_・』



(この返信、今読み返したらすごい意味深です。でも夫は何も感じ取っておらず不倫は辞めてない)



というやり取りが残っていたので、証拠と共に"常習犯"というような表現で付け足してもらいました。




・仕事中の不貞行為は、問い詰められた言い訳で、"していない"と言ってしまっただけなので、不貞行為を正当化する意味はないとのこと。



⇒正当化する意味はなく、本当に反省しているのなら、言葉ではなく慰謝料額で示して欲しい。



この文章は嬉しかったです。



ほんとそれなんです。



もはや、嘘つき男の謝罪とかは聞きたくないので、反省しているなら金額で誠意を表して欲しい。


弁護士さん、私の言いたいことを伝えてくれて本当にありがとうございます・・

と、追加料金さえも気にならないぐらい弁護士さんを尊敬しました。





また、転居に伴って、原告に様々な経済的負担が生じるのは簡単に想像できたはず。

婚姻費用を負担するまで、一切原告への経済的配慮が無かった。





ということや、




しつこい婚姻費用の件についても、"自身の収入を低く伝えたことは1度もない。"と控えめに書いてありました。




もう解決は近いです!✨





































次こそは、幸せになりたい(切実)

 

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