スト魔女のBlu-rayBOXが届いたので、
ストライクウィッチーズの事でも。
外の台紙は絵葉書に。
・みんながいるからできること!bis Blu-ray
・第五〇一統合戦闘航空団要略増補記録集
これだけ入ってDVD全巻と同じぐらいの値段なので、
かなりお買い得。
自分みたいにDVDを買おうか迷って買わなかった人や、
高画質で保管したい人は買いかと。
とりあえず1,2話、+数話見てみたけど、
やっぱり面白いなと。
画質はいいと思う。
これでも3年前の作品なんだよなあ。
で、アニメの事を。
見ようと思ったきっかけは、
島田フミカネ氏の絵はもともと好きだったし、
メカ娘や武装神姫でもあり、
元の絵としてのストライクウィッチーズに興味はあった。
が、こういう系統のアニメは、
話がつまらなくなったり、
変に媚びたりして駄作になる傾向があったと思う。
なんで、見始めはしたものの、期待はしていなかった。
で、いい意味で期待を裏切られた。
パンチラをするから規制が入る。
だったら、最初からパンツじゃなければいい。
その発想は無かった。
このアニメに関しては、一般人向けという観点を
最初から切り捨ててしまった。
潔い。
潔すぎる。
そして、作画も良かったので、何も心配する事は無いと。
チラリズムじゃないので、お色気でもない。
自然に見える。
新たな地平が切り開かれた。
って、書いてると、それだけのアニメかと思われてしまう。
基本的にはメカ娘、
モチーフは第2次大戦、
美少女+ミリタリー。
まあ、オタク好みの設定で、
別にそれを隠すわけでも、
マイルドにする事もなく。
ストーリーは王道、
戦闘シーンも良く出来てる。
主人公の成長と、
仲間との友情。
安心のシナリオ。
なんか、そんな言葉を並べても無意味だな。
このアニメの凄さは、スタッフの愛が感じられる事。
好きで作ってるんだなあ、という。
キャラクターも可愛いし、
演じてる声優もそれぞれ個性を引き出している、
そういった現場の一体感が感じられるのが、
いい作品になった要因の一つだと思う。
第2次世界大戦の時代で、
戦争を扱った作品。
ともなると暗くなったり、
変な方向へ進んだりするが、
敵は未知の兵器、
世界がまとまって戦う、
という道筋で、
かつ少女たちが明るく、
重たい雰囲気を吹き飛ばしてくれる。
正直、戦争を描くとなると、
色々と覚悟がいるのだが、
この作品に関しては、
雰囲気でそんなものは吹き飛ばしてしまう。
そもそも戦争の英雄を少女として
描いてしまってるのだから、
そんな細かい事など気にしなくなってしまう。
なんかうまくまとまらなかったけど、
要はいい作品だと思う。
そして、2期が始まり、期待も高まると。
心配はしていないが、
1期を超える話だといいな、とは思ったり。

