先生からの説明を聞いてから、間もなく、ベットで横になった途端に、私の体に異変が起こる
体が急に痙攣のように震えだし、止まらなくなる
ぶるぶる震える私に、主治医の先生は落ち着いた声で、『急に体温が上がっているから大丈夫だからね、ゆっくり息はいて、すって、深呼吸して、体暖めるから、電気毛布用意して、あと頓服のカロナール持ってきて』
私の体は意志に反して、震え続けるし、このままどうなっちゃうんだろうと、手足は冷たいし、布団は暖かくなるものの、体が震えている
ダンナ様も心配して、横にいてくれている。こんな状態が30分以上続き、ようやく体の震えは、治まり、薬が効いてきて、熱が少し下がってきたので、水分補給にポカリスエットを500ミリリットルを、一気に飲み干した
熱が少し下がってきたといっても、この時、40度
ポカリを飲んだら、身体中から汗がじわじわと、今度は体が暑くなってきて、看護師さんは、手際よく電気毛布や、布団を片付け、タオルケットを用意してくれた。それを見て、ダンナ様もようやく帰途に、その時時計は、午後10時を過ぎていた
ダンナ様が帰っても、夜担当の看護師さんは、頻繁に見にきてくれていた。12時の抗生剤の点滴の時に熱を計ると39.1度
少し熱がまた下がってはきた。けれど、あんなことがあったからか、落ち着いた以降のお腹の張りが、昼間より痛みが強くなった気がして、看護師に言うと、お腹のモニターつけてくれた
間隔は、5分くらいだが、張りの強さは強くなっている
加えて、何かおりものも出ている気がすると伝えて、ナプキンを診てもらうと、薄い色だが、出血のようなおりものが出ていたので、看護師さんは『当直の先生に診てもらいますね。今処置されているので、少し待っていてくださいね』って言ってくれました
夜中1時過ぎ、内診をしてくれることになり、部屋からは車椅子で診察室へ
内診台に座り、先生が診察しますねと、器具を入れてすぐに、すーっと血液のようなものが流れ落ちたのが、わかった。その後、当直の先生は、私の主治医の先生に連絡するよう指示していて、嫌な予感
当直の先生から、子宮が開いてきているし、赤ちゃんが下がってきたので、陣痛が始まっていると告げられた
やはり、そうだったんだ。
内診台の横に私のベットが運ばれてきて、ここに横になるように言われる
それから、ベットごとどこかに移動
分娩部に運ばれて、そこのベットに移動。手際よく何人かの看護師さんに病衣を脱がされ、分娩部の病衣に着替えさせられた。分娩台のようなベットに移動し、分娩部の担当の看護師さんがあいさつしてくれた
覚悟はしていたが、もうこうなった以上は、なるようになるしかない
しばらくして、主治医の先生と執刀医の先生が到着し、内診して、お腹のエコーをし始める
赤ちゃんの状態をモニターでチェックしている
その後、執刀医の先生からダンナ様には今から来てもらうけど、電話してイイか聞かれ、はいと答えた。赤ちゃんは、一番大きい子が先に出ようとしていて、逆子らしい
ダンナ様が来るのを待って決めるが、主治医の先生に私の意見を先に聞いておきたいと言うので、恐らく小さい子は助からないが、大きい子が産まれた後、どうして欲しいか聞かれ、私は小児科医の先生に診てもらって、先生の判断で助かる可能性があるなら、助けて欲しいとお願いしました
主治医の先生は、ダンナ様が来る前に、お母さんの本当の意見が聞きたかったと。それから、2種類いっていたお腹の張り止めの点滴の1つが外された。
だんだん、お腹の張りは強くなっている
いよいよお産は近くなっているなぁと、実感する。分娩部の看護師さんがお茶を用意してくれ、小さな扇風機も付けてくれた。なかなかダンナ様が来ず、その間、分娩台に横になったまま、一人ぼっちになるときもあり、不安だった。お腹の張りは等間隔でやってくるし、強さは増している
執刀医の先生に、残していた張り止めの点滴も中止するよと言われる。
夜中2時頃にやっとダンナ様が到着
するとダンナ様が分娩台に入ってすぐに、内診の途中で破水した
ベットの横には、小児科医の先生とダンナ様が、大きい子のことをどうするか、ダンナ様の意見としては、自然に任せてといった感じでしたが、私の意見は出来る限り助けて欲しいとお願いした
小児科医の先生はダンナ様を連れて、外でお話しされていた。
その間も陣痛はやってきている。主治医の先生は、また内診しながらお腹のエコーを診て、赤ちゃんの状態をチェック。なんだか、お尻の辺りを蹴られている感覚がする。ダンナ様が戻って、横にだんだん陣痛が強くなってきて、子宮を縛っていた糸が切られた。なんだか、近い感じ、主治医の先生は私のタイミングで力入れて良いと言われ、次の陣痛のとき、最後にぐっと力を入れた瞬間、大きな塊がズルズルっと動いていったのがわかった
泣き声も何もなかったが、この時赤ちゃん産まれたんだと思う。私は、まだ先生が処置の途中で、次にズルズルっと胎盤が出たのがわかった
それから、お腹を押されたりの処置は続き、最後に子宮を縛っていた糸の残りを抜いたり、一緒にお腹のキズの抜糸もしてくれた。
小児科医の先生が来て、赤ちゃんの状態をよく診させてもらったが、状態としては超未熟児であるため、助けてあげられないとのことでした
まだ体は暖かいから、お母さんの胸で抱っこしてあげましょうねと言われ、しばらくして、私の胸に大きな子から順番に並んで、抱っこした。胸の上にくると、しっかり重さはあるんだなぁと、顔をよく見ると、目☆鼻☆口☆しっかりした眉毛☆こんなに小さいのに、はっきりとしていて、3人とも一卵性でよく似てる
分娩部の看護師さんは、赤ちゃんの写真を撮ってくれて、もしも必要ならば後から言ってくれたらお渡ししますって言ってくれました
しばらく抱っこさせてもらって、赤ちゃんは返しました。体重測ったり、色々しなきゃいけないらしく、私はまた横になりダンナ様と一緒にいると、さっき小児科医の先生とダンナ様と二人になって話していたのは、小児科医の先生が赤ちゃんのことで、お母さんは出来る限りことはしてあげたいって言っているから、ダンナ様も奥さんの意見を尊重してあげて欲しいと説得されたと話した。結果的にはこうなったけど、こういう場合、夫婦間のちょっとの意見の違いで、これから先ケンカが増えたりするらしい
ここまで、真剣に治療に向き合ってもらえるドクターに恵まれたことも本当に良かったなって、今思い出してもそう思う
赤ちゃんの計測終わったみたいで、赤ちゃんは大きい子が406グラム、小さい子が308グラム、亡くなって産まれた子は196グラムでした。
その後、私の体を拭いたりしてくれて、着替えもしてくれて、ベットで隣の部屋に移動させられた。隣の部屋も同じような分娩室みたいなところ。ダンナ様と二人きりになり、座っていると、小児科医の先生が、死亡診断書を持って来てくれた。座って、丁寧に説明してくれた
先生は、その後の赤ちゃんの診察してみた状態も、丁寧に教えてくれて、本当良い先生なんだなというのが伝わってきました。
時計を見ると、朝の5時に、ダンナ様はホテルのチェックアウトの時間もあるし、帰って良いかなと言うので、看護師さんには、また出直して、昼頃来るのでと、帰ってもらいました。
私は出産時の出血の量が多かったらしく、血圧が下がっているのでと、水分補給の点滴が追加追加となり、定期的に血圧もチェックするからと、血圧計を付けられた
一人ぼっちになると、体のだるさを実感してきた。体がふわふわしていて、変な感じ
目をつむるといつの間にか寝ていた。
目が覚めて時計を見ると、朝の6時過ぎ。しばらくして、やっと部屋に移動させられた。部屋に帰れたのは7時くらい。部屋に戻ると、1度看護師の補助の元にトイレに行ってみてほしいと言われ、チャレンジしてみた。ゆっくり体を動かすが、頭がやはりほわっとする感覚があった。しっかり看護師さんにつかまり、トイレへ歩いて行ってみた。ゆっくりなら、なんとかできそうな感じ
でも、念のためにもう一度トイレに行くときは、介助したいので、ナースコールで呼んでねと言われた。
連日の疲れと出産の疲れで、私の体はかなりのダメージを受けていることを実感する
こうして、前夜からの怒涛の出産までの一晩が明けました
結果としては、悲しいものになってしまいましたが、やるべき事はできたし、後悔もありません。
ブログについては、しばらくは更新することもないかもしれませんが、落ち着いたら、考えようと思います
今日まで応援してくれた多くの方には、大変感謝しています。また次のステップ目指して、頑張ります
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体が急に痙攣のように震えだし、止まらなくなる
ぶるぶる震える私に、主治医の先生は落ち着いた声で、『急に体温が上がっているから大丈夫だからね、ゆっくり息はいて、すって、深呼吸して、体暖めるから、電気毛布用意して、あと頓服のカロナール持ってきて』私の体は意志に反して、震え続けるし、このままどうなっちゃうんだろうと、手足は冷たいし、布団は暖かくなるものの、体が震えている
ダンナ様も心配して、横にいてくれている。こんな状態が30分以上続き、ようやく体の震えは、治まり、薬が効いてきて、熱が少し下がってきたので、水分補給にポカリスエットを500ミリリットルを、一気に飲み干した
熱が少し下がってきたといっても、この時、40度
ポカリを飲んだら、身体中から汗がじわじわと、今度は体が暑くなってきて、看護師さんは、手際よく電気毛布や、布団を片付け、タオルケットを用意してくれた。それを見て、ダンナ様もようやく帰途に、その時時計は、午後10時を過ぎていた
ダンナ様が帰っても、夜担当の看護師さんは、頻繁に見にきてくれていた。12時の抗生剤の点滴の時に熱を計ると39.1度
少し熱がまた下がってはきた。けれど、あんなことがあったからか、落ち着いた以降のお腹の張りが、昼間より痛みが強くなった気がして、看護師に言うと、お腹のモニターつけてくれた
間隔は、5分くらいだが、張りの強さは強くなっている
加えて、何かおりものも出ている気がすると伝えて、ナプキンを診てもらうと、薄い色だが、出血のようなおりものが出ていたので、看護師さんは『当直の先生に診てもらいますね。今処置されているので、少し待っていてくださいね』って言ってくれました
夜中1時過ぎ、内診をしてくれることになり、部屋からは車椅子で診察室へ
内診台に座り、先生が診察しますねと、器具を入れてすぐに、すーっと血液のようなものが流れ落ちたのが、わかった。その後、当直の先生は、私の主治医の先生に連絡するよう指示していて、嫌な予感
当直の先生から、子宮が開いてきているし、赤ちゃんが下がってきたので、陣痛が始まっていると告げられた
やはり、そうだったんだ。内診台の横に私のベットが運ばれてきて、ここに横になるように言われる
それから、ベットごとどこかに移動
分娩部に運ばれて、そこのベットに移動。手際よく何人かの看護師さんに病衣を脱がされ、分娩部の病衣に着替えさせられた。分娩台のようなベットに移動し、分娩部の担当の看護師さんがあいさつしてくれた
覚悟はしていたが、もうこうなった以上は、なるようになるしかない
しばらくして、主治医の先生と執刀医の先生が到着し、内診して、お腹のエコーをし始める
赤ちゃんの状態をモニターでチェックしている
その後、執刀医の先生からダンナ様には今から来てもらうけど、電話してイイか聞かれ、はいと答えた。赤ちゃんは、一番大きい子が先に出ようとしていて、逆子らしい
ダンナ様が来るのを待って決めるが、主治医の先生に私の意見を先に聞いておきたいと言うので、恐らく小さい子は助からないが、大きい子が産まれた後、どうして欲しいか聞かれ、私は小児科医の先生に診てもらって、先生の判断で助かる可能性があるなら、助けて欲しいとお願いしました
主治医の先生は、ダンナ様が来る前に、お母さんの本当の意見が聞きたかったと。それから、2種類いっていたお腹の張り止めの点滴の1つが外された。だんだん、お腹の張りは強くなっている
いよいよお産は近くなっているなぁと、実感する。分娩部の看護師さんがお茶を用意してくれ、小さな扇風機も付けてくれた。なかなかダンナ様が来ず、その間、分娩台に横になったまま、一人ぼっちになるときもあり、不安だった。お腹の張りは等間隔でやってくるし、強さは増している
執刀医の先生に、残していた張り止めの点滴も中止するよと言われる。夜中2時頃にやっとダンナ様が到着
するとダンナ様が分娩台に入ってすぐに、内診の途中で破水した
ベットの横には、小児科医の先生とダンナ様が、大きい子のことをどうするか、ダンナ様の意見としては、自然に任せてといった感じでしたが、私の意見は出来る限り助けて欲しいとお願いした
小児科医の先生はダンナ様を連れて、外でお話しされていた。その間も陣痛はやってきている。主治医の先生は、また内診しながらお腹のエコーを診て、赤ちゃんの状態をチェック。なんだか、お尻の辺りを蹴られている感覚がする。ダンナ様が戻って、横にだんだん陣痛が強くなってきて、子宮を縛っていた糸が切られた。なんだか、近い感じ、主治医の先生は私のタイミングで力入れて良いと言われ、次の陣痛のとき、最後にぐっと力を入れた瞬間、大きな塊がズルズルっと動いていったのがわかった

泣き声も何もなかったが、この時赤ちゃん産まれたんだと思う。私は、まだ先生が処置の途中で、次にズルズルっと胎盤が出たのがわかった
それから、お腹を押されたりの処置は続き、最後に子宮を縛っていた糸の残りを抜いたり、一緒にお腹のキズの抜糸もしてくれた。小児科医の先生が来て、赤ちゃんの状態をよく診させてもらったが、状態としては超未熟児であるため、助けてあげられないとのことでした
まだ体は暖かいから、お母さんの胸で抱っこしてあげましょうねと言われ、しばらくして、私の胸に大きな子から順番に並んで、抱っこした。胸の上にくると、しっかり重さはあるんだなぁと、顔をよく見ると、目☆鼻☆口☆しっかりした眉毛☆こんなに小さいのに、はっきりとしていて、3人とも一卵性でよく似てる
分娩部の看護師さんは、赤ちゃんの写真を撮ってくれて、もしも必要ならば後から言ってくれたらお渡ししますって言ってくれました
しばらく抱っこさせてもらって、赤ちゃんは返しました。体重測ったり、色々しなきゃいけないらしく、私はまた横になりダンナ様と一緒にいると、さっき小児科医の先生とダンナ様と二人になって話していたのは、小児科医の先生が赤ちゃんのことで、お母さんは出来る限りことはしてあげたいって言っているから、ダンナ様も奥さんの意見を尊重してあげて欲しいと説得されたと話した。結果的にはこうなったけど、こういう場合、夫婦間のちょっとの意見の違いで、これから先ケンカが増えたりするらしい
ここまで、真剣に治療に向き合ってもらえるドクターに恵まれたことも本当に良かったなって、今思い出してもそう思う
赤ちゃんの計測終わったみたいで、赤ちゃんは大きい子が406グラム、小さい子が308グラム、亡くなって産まれた子は196グラムでした。
その後、私の体を拭いたりしてくれて、着替えもしてくれて、ベットで隣の部屋に移動させられた。隣の部屋も同じような分娩室みたいなところ。ダンナ様と二人きりになり、座っていると、小児科医の先生が、死亡診断書を持って来てくれた。座って、丁寧に説明してくれた
先生は、その後の赤ちゃんの診察してみた状態も、丁寧に教えてくれて、本当良い先生なんだなというのが伝わってきました。時計を見ると、朝の5時に、ダンナ様はホテルのチェックアウトの時間もあるし、帰って良いかなと言うので、看護師さんには、また出直して、昼頃来るのでと、帰ってもらいました。
私は出産時の出血の量が多かったらしく、血圧が下がっているのでと、水分補給の点滴が追加追加となり、定期的に血圧もチェックするからと、血圧計を付けられた
一人ぼっちになると、体のだるさを実感してきた。体がふわふわしていて、変な感じ
目をつむるといつの間にか寝ていた。目が覚めて時計を見ると、朝の6時過ぎ。しばらくして、やっと部屋に移動させられた。部屋に帰れたのは7時くらい。部屋に戻ると、1度看護師の補助の元にトイレに行ってみてほしいと言われ、チャレンジしてみた。ゆっくり体を動かすが、頭がやはりほわっとする感覚があった。しっかり看護師さんにつかまり、トイレへ歩いて行ってみた。ゆっくりなら、なんとかできそうな感じ
でも、念のためにもう一度トイレに行くときは、介助したいので、ナースコールで呼んでねと言われた。連日の疲れと出産の疲れで、私の体はかなりのダメージを受けていることを実感する

こうして、前夜からの怒涛の出産までの一晩が明けました
結果としては、悲しいものになってしまいましたが、やるべき事はできたし、後悔もありません。ブログについては、しばらくは更新することもないかもしれませんが、落ち着いたら、考えようと思います

今日まで応援してくれた多くの方には、大変感謝しています。また次のステップ目指して、頑張ります

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午後9時チェックインにしたら大丈夫かなと
やっと、小児科の先生到着で、これまた過去の未熟児治療の資料をまとめてきてくれていて、その先生からも大変詳しく説明を受けました