腕時計にハマったのは2007年の冬頃。

 

きっかけは、当時働いていた工場で、現場カイゼンをするために、必ず腕時計をつけておくようにと、経営コンサルの先生に言われたことからでした。

 

最初は安い時計をAmazonで購入。

 

しかし、そこから魅力に取り憑かれたわけで。。。

 

日本のメーカーをを2本ほど購入した後、初のスイス時計が忘れもしない、カルバンクライン・ウォッチのボールドでした。

 

ノンデイトのいたってミニマルな時計。

 

しかし、引き算の美学はまさにカルバン・クラインであり、やはりその美しさは絶対です。

 

決して高価なものではないですが、転職の時に着用したら内定が決まるなど、縁起物。

 

今後も大切にしたいですね。