日本が誇る逸材、天才
https://www.aoikishi.com/
当時劇団四季のオーディション2000年で、
同じオーディションで、圧巻の歌唱力、正に天才
と言わざるをえない。
当時素人の自分が聴いても解るくらいこの人凄いと感じボーカリスト
宇都宮直高くん、同じ時期に同じ舞台に立たせて頂けた事は本当運が良かったなと思う。
歌ってこうやって歌うのかと言う事と、持って生まれた楽器の違い天性の声とはこの事、勿論そこに努力が重なり輝く、
未だかつて彼のライオンキング shimbaの歌を越えた人は聴いたことが無い、本番中でも、まるで、CD聴いているかのような透き通った高音、本当素晴らしい歌声、
劇団四季いた頃浅利さんの前で何回も歌う機会の時常に、周りの空気が一瞬ピタッと止まる、
まだ聴いた事ない方は是非生で聴いて欲しいボーカリストうっつーこと、宇都宮直高くん。
劇団四季入所式前に呼ばれたメンバーで先生の前で何回も歌ったんだけど、その時のエンドレスナイトは、忘れもしないくらい素晴らしかった。
おそらくあの時聴いていたメンバーはみんな思ってる、なんて素敵な歌声なんだと。
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宇都宮直高くん
ホームページ
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当時劇団四季のオーディション2000年で、
同じオーディションで、圧巻の歌唱力、正に天才
と言わざるをえない。
当時素人の自分が聴いても解るくらいこの人凄いと感じボーカリスト
宇都宮直高くん、同じ時期に同じ舞台に立たせて頂けた事は本当運が良かったなと思う。
歌ってこうやって歌うのかと言う事と、持って生まれた楽器の違い天性の声とはこの事、勿論そこに努力が重なり輝く、
未だかつて彼のライオンキング shimbaの歌を越えた人は聴いたことが無い、本番中でも、まるで、CD聴いているかのような透き通った高音、本当素晴らしい歌声、
劇団四季いた頃浅利さんの前で何回も歌う機会の時常に、周りの空気が一瞬ピタッと止まる、
まだ聴いた事ない方は是非生で聴いて欲しいボーカリストうっつーこと、宇都宮直高くん。
#劇団四季
#うっつー
わーぉ!
こんな本あるんですね。書かれた方は四季とは全然関係ないコラムニストの方
流石に日韓ワールドカップ浅利慶太社長と2人でVIP席でラモスの後ろで、寿司食べながら決勝戦観て帰り、帰りは新幹線席も取らず通路で缶ビール2人で飲みながら立ち話しながら帰った話は書いてなかったなぁー🤣
行きは、春劇場まで、黒い車で迎えに来てくれて、劇場から新横浜競技場まで、母音も長音も蓮子音も鼻濁音も気にせず、喋りまくったの思い出します。
ブラジル代表に友達(ロキジュニオール)出てるんですって話したら手紙書けって言われて、ポルトガル語で書いたその手紙と当時の写真をブラジル代表の友達に渡してくれました。
かなりレアな劇団話。