かつて通っていたボクシングジムの選手の試合を応援した後は、居酒屋で会長ご馳走の打ち上げが恒例です。
僕の先輩にしてヘビースモーカーのトレーナーが昨年、タバコを吸ってないことに僕が気づくと、彼は言いました。
「節約のために、俺も俺の奥さんも禁煙することにした。今、禁煙外来に行ってんだ」

スモーカー仲間が減ることで寂しい思いをしたくなかった私、「一本くらいいいじゃないですか」とタバコを勧め、なし崩し的に禁煙を失敗させようとしましたが、そのときの先輩の意思は硬かったです。

が、次の試合の打ち上げ、先輩はヘビースモーカーに戻ってました。
禁煙外来は一ヶ月2万であることを考えると、まさに「意味ないじゃん!」です。

同じくヘビースモーカーの会長が言いました。
「タバコが体に悪いって言うけど、タバコのおかげで抑えられてるストレスもあるのよ。そのおかげで長生きできることもあるんだから、あまり禁煙、禁煙言うのも問題。実際、俺の身近な人でタバコ辞めた人って、辞めてからすぐ病気になって死んじゃったから」

私は今、禁煙に取り組もうとしてます。
というのは、タバコが吸えない場所が急激に増えているため、そのせいでストレスを感じるくらいなら、タバコを辞めた方がかえってストレスから逃れることができるのではないか、と思い。
いきなり辞めるのは非現実的なので、量を減らすことから始めました。

問題はこれからです。
ジムの選手の試合の打ち上げで、私が節煙してると悟られたら、禁煙に失敗した先輩をはじめ、スモーカーのスタッフたちに妨害されることは、火をみるより明らかです。
禁煙外来に通っていた頃の先輩に、私が悪魔の囁きをしたのとちょうど同じように。
まさに因果応報。

って、こんな記事を投稿しようとしてること自体、禁煙に失敗したときの言い訳を用意してるのではないかという疑惑を、私は私自身に対し抱きはじめたのでした。

が、今回は何とか頑張ります。
量を減らす努力は明日もつづく予定です。