僕にとって生まれて初めての友だちは、近所に住む同い年の男の子でした。

家族ぐるみの付き合いもあり、本当に年がら年中、一緒に遊んでました。

その幼馴染とは毎年、互いの誕生日にはおめでとうコールを携帯電話に入れてるのですが、

今年の僕の誕生日に、彼からの連絡がありませんでした。

が、先日、次のようなアメーバメッセージが。


        ストーリーの潤い-誕生日祝い


驚きつつも嬉しかったです。


青く塗った部分が二か所ありますが、

上の方は彼の本名の一部なので、プライバシー保護のため塗りました。

下の方は、僕と幼馴染とが生まれ育った町の名前なので、やはりプライバシー保護のため塗りました。


メッセージの件名の部分でニックネームとして名乗っているサッカー選手に、彼が似てるかどうか・・・

微妙なところです。


髪型はたしかに似てます。

サッカー部のキャプテンをつとめたほどサッカーが得意なので、その点も似てます。


奥さんが美人という点も、アン選手と同じです。


ただ・・・・・・


今の幼馴染は、いささか肉付きが良すぎるかもしれません。


が、それこそが夫婦円満の秘訣だと僕は思ってます。

というのは彼の奥さん、夫の浮気をとにかく心配してます。

心配するのも無理がないほど、彼は優しくていいヤツです。

それに、痩せてるときはイケメンです。

なので僕は、彼の奥さんにアドバイスしました。

「たくさん食べさせて、太らせた方がいいよ」と。

まあただ、健康を害するほどには太らせないでほしいです。



それはそうと僕は、このブログのタイトルを、彼と彼の奥さんに何度も教えたはずなのですが・・・


奥さんは、

「『ストーリーの張り』だっけ?」と。

どうやら、「張りと潤い」という化粧品CMの常套句のせいで、“潤い”を“張り”と間違えるようです。


幼馴染は、

「『ストーリーの滴(しずく)』で検索しても、ぜんぜんヒットしないぞ」と。

“潤い”と“滴”、部首がサンズイという点では、たしかに同じですが・・・


さらには幼馴染、

「お前が書いてる小説のタイトル、『ナビゲーション』だよな? 早く完成させて読ませてくれよ」と。

『ネゴシエイション』であると何度も教えるたび、「あ、そっか!」と、自分の勘違いを自分で笑います。

そのくせ数分後には、「『ナビゲーション』の一部を読んだけど、ボクシングの説明がすごく詳細だな!」と。

僕は思わず、「お前、俺の小説のタイトル、そもそもおぼえるつもりないだろ!」と爆笑してしまいました。

夫婦ともに英語は得意なはずなのに・・・


それはそうと、『ネゴシエイション』を完成させるまで、小説をブログにアップすることは控えることにします。

幼馴染夫婦の子どもたちが、安心して学校に通える日が来てほしい、という願いを込めて書きあげます。

ヒロインの片桐真希には、諍いや差別、偏見や冤罪、イジメやエコヒイキなどをなくすために戦う、僕にとっての理想的な女性像を込めてるつもりです。

幼馴染夫婦、このブログのアメンバーの皆さま、僕が通ってたボクシングジムの会長や先輩や選手たち、僕が大好きなスポーツ選手をはじめ、物事をフェアーに判断し、その判断にもとづいて行動できる人もまた多いことを再認識し、ラストシーンまで書きあげる勇気を取りもどすことができました。

『ネゴシエイション』の投稿はしばらく控えますが、代わりに僕が好きな小説や映画のレビュー、あるいは独り言や

タワゴトはアップするかもしれませんので、どうかよろしくお願いいたします。