先日、安倍晋三氏がお亡くなりになられました。
戦後、一番長く総理大臣をやられた方、
自身では、「笑っていいとも!」にも出演されたのが、今でも残ってます。
過去にも今でも、バラエティに出た総理っていないはずでしょうから。
今はただ、ご冥福をお祈りするばかりです。
安倍晋三氏は、銃撃を受けて亡くなった。
撃った人は、
自分の母が、
信じる宗教にお金を出して、
どうしようもなくなった。
そして、応援してた安倍氏に、
殺害しようと思った。
との供述です。
その宗教は、
今、叩かれてる立場になっている。
そもそも、宗教とは、
私の考えだけど、
「自分がより良くなるため。そして、周りの人達に優しくなる。」
人間って、1人では生きられないし、
今この現代、ご近所同士って、なかなか難しい。
ストレスを抱えやすい中でこそ、
どうか、お救い下さい。
おじいちゃん、おばあちゃん。聞いてください。
に、祈りの心が芽生える。
輸血を認めない宗教、
政治を使う宗教、
これは違う。
これらは、自分でしかない。
自分が救われるための宗教。
家族すら、考えられない。
自己満足を表してると思う。
考えてみてほしい。
人は、血が通っているから生きている。
人は、選挙の1票に、生きている。
そして、
自分のためにお金を出す。
家族を裏切るまでに。
生きている以上、必要なものがある。
命、水、食べ物。
そしてお金。
何千万やったって、
神のために、
お金をどうする。
お焚き上げしますか?
それとも、まさか、教団で使いまくってる?
長のメシ代とかさ…。
ただ広めるための資金だとしたら、
創価学会より広まってるはず。
撃った人は、
間違えたと思う。
教団を司法に問えば良かったと思う。
ただ、教団を良しとした日本、
司法に問っても無理だったかもしれない。
日本は忖度の国。
事件が起きてからでないと、
動かない……。
国葬…それだけはやらない方がいいと思います。