112.72☆o(>∀<*)o

こんばんは〜ʚ(*´∀`)ɞ

羽生くんが

ショートプログラムの得点

112.72点❗❗

世界歴代最高得点更新

またまた

自分超えしちゃいました

おめでとう♬ ヾ(´︶`♡)ﾉ ♬

なのでとりあえず

自分用にいろいろ

貼ります(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ□ﾍﾟﾀｯ

フィニッシュ( ｰ̀ωｰ́ )✧(˙◁˙👐)

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170923-OHT1T50057.html

羽生の圧倒的な演技に、関係者もファンも驚嘆した。日本スケート連盟の小林強化部長は「すごい出来。ステップなんてピアノの旋律そのもの。前よりもっと（心に）響くものだった」と２季ぶりに用いた「バラード第１番」の完成度の高さにうなった。

　所属先の城田監督は「闘争心が常にある。それは立派。脚の故障の中、そういうそぶりも見せずにやった」と評価した。ジャンプに加え、スピンやステップでも隙がなく「一つ一つのクオリティーが高くなってきている」と目を細めた。

http://www.sanspo.com/sports/amp/20170923/fgr17092317450011-a.html

＜フィギュア＞羽生　圧巻の演技、時と空間を支配

フィギュア　オータム・クラシック　男子ＳＰ（２２日）

　羽生が音と一体になって舞いきった。ジャンプも、スピンも、ステップも、全てが美しかった。右膝に少し痛みを抱えながらも、最後まで演じると、両手を広げて何度もうなずいた。「『うん。良かったね』って思って。『ちゃんとここまでできたよ。ほら見て』とブライアン（・オーサー・コーチ）にやりました」

　冒頭は右膝の痛みのため、４回転ループではなく４回転サルコウに。ふわっと跳びあがり、軸がぶれることなくきれいに着氷すると、余裕を持ってつま先を外に向けて滑るイーグルをつけた。基礎点が１．１倍になる後半には、難しいターンからのトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を決め、４－３回転の連続トーループは３回転で両手を上げ、いとも簡単に跳んだ。自らの記録を上回る世界歴代最高得点には羽生も「そんなに出るんだ。１１２点って何だろうと思った」と少し驚いた。

　今季のＳＰはショパンのピアノ曲「バラード第１番」。羽生が２季前と３季前に滑り、ＧＰファイナルで世界歴代最高得点を出したプログラムでもある。ミスがなければ高得点が確実視される中、「彼は観客の指揮者でもあり、ジャッジの指揮者だった」とオーサー・コーチも舌を巻くほどの圧巻の演技で時と空間を支配した。「本番で全て出し切るのは難しい。そういう意味で一つ成長できた」と羽生。勝負の冬へのステップと位置づける今秋、五輪シーズン初戦で最高のスタートを切った。【福田智沙】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170923-00000046-mai-spo