お別れの…こんなに早く…君とのお別れの日が来るなんて…君とは…水田にダイブしたり…僕が止めても聞かず、いきなり大声出したり…変わった思い出ばかりだよね。でも…どんなときもそばに居てくれた君を…僕、初めてだったから…あまりの気持ちよさに、君の気持ちも考えず、何度も汚して傷つけてごめん。こんな事になるくらいなら、末っ子になんて譲らなきゃ良かった…都合の良いこと言ってるのは分かってるけど…僕はまた君とやり直したい。戻ってきてくれないか?僕の…初めての…車『テリオスキッド』