R「今日も始めまーすwww
さぁ、今日のゲストは(エイリアン)シリーズからリプリーです。」
リ「はじめまして。
なんか、人生色々ありましたけど、よろしく。」
R「ありすぎwww
でも、今日は卵もないし、口から口も居ないので、ご安心をwww」
リ「分かったww
ところで、今日の映画は何なの?」
R「今日はね、{善き人のためのソナタ}
ドイツの映画ございますwww
ストーリーはまだドイツにベルリンの壁があった頃の話で、その壁が西ドイツと東ドイツに分けてて、ストーリーは東ドイツの話になる。
東ドイツは社会主義で、今で言ったら、北朝鮮に当たる。
で、国民を監視する国家保安省、通称シュタージーと呼ばれるとこがあってストーリーはここに勤める、ヴィースラーっておっさんの話。
(前置き長いwwww)
ヴィースラーはある日、ドライマンって言う芸術家を監視する事になる。
その方法は、ドライマンの住んでるアパートに盗聴器を仕掛けて盗聴する事。
部屋のどこにいても聞こえる、会話、セックスから、何もかも筒抜けなわけ。
で、ある日、ドライマンに一本の電話が入る。
それは自分の尊敬する芸術家が自殺した事で、彼はシュタージーに目を付けられてて、芸術行為が何も出来ない苦しさの末だった。
ドライマンはその芸術家がプレゼントにくれたg楽譜、善き人のためのソナタ、をその場でピアノで弾いて、言う。「この曲を本気で聞いた者は、悪人にはなれない。」
それを聴いてたヴィースラーは・・・
という話ですか?www」
リ「いや、知らんがなwww」
R「うそうそ、小ボケですwww
この映画、一言で言うと、・・
パーフェクト。」
リ「意外な言葉ねwww」
R「そう?www
いや、俺如きがこのすげー映画に文句なんてございませんwww
最初、この映画はいいシーンがいっぱいある。
例え、つかみは良くても、頭に残らないシーンだらけで、結局、おもんないって映画はいっぱいある。
例えば、最初ヴィースラーは血も涙もないような、48時間尋問なんかを平気でやってのける、もうシュタージーの犬だよね。
でも、ドライマンの自由思想的なものに触れていくうちに血の通った人間になるんだよ。」
リ「そのシーンを具体的に言ってwww」
R「今から言うわwww
ヴィースラーがアパートに帰宅してエレベーターに乗ってる。そこにボールを持った小さい男の子が入ってくる。
で、その子どもが「あなた、シュタージーの人?
シュタージーって、いい人を次々と刑務所に送る悪い人だらけだ、って両親が言ってた。」
て、言う。ヴィースラーは
「名前なんて言うんだい?」
「僕の名前?」
「・・・いや、ボールの名前だよ。」
「ボールに名前なんか無いよ。」
ヴィースラーはこの家族を見逃すんだよ。
で、そんな事をドライマンにも行うんだけど、それをするって事は、今度は国家が敵になるやん。
その怖さもヒシヒシと伝わってくる。
で、ラストは素晴らしいオチがいいねですwww
ドンデン返しとかそういうのじゃないけど、この静かで、ふわっとした、僅かな僅かな希望のあるエンディングはこの映画らしいし、最高ですね。」
リ「エイリアンとどっちが面白い?ww」
R「意地悪な質問www
だって、ジャンル違うしなwwww
エイリアンは誰もが認めるホラー化け物映画でしょ。
善き人のためのソナタはどっちかというと、玄人?向けかも、いや、誰でもおもろいって言うだろうけど、この映画、いいポイントがさりげに出まくるから、本当、この映画どこから取っても素晴らしいな。
この映画、点は・・・10点!!
最高点あげますwwww
これは観ろ。」
リ「私も生活やっと落ち着いたし、観る」
R「後ろにエイリアンが居ない事を祈るわwwww」