龍の声@Paris
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陸を離れ2ヶ月目突入です。

早くも船上での生活が2月目に突入した。
船とも船員とも仲良く過ごす事ができた1月であったように思う。

澄み切った海上に沈む夕陽に感動したり…

来島海峡大橋や瀬戸大橋の景色が懐かしく
感激したり…

休日には明石の街探索したりもする。



明石焼も食べてみた!
たこ焼きとは別物というのがよくわかる^ ^
まるで茶碗蒸しを丸め焼いた様な味と食感のように思えた。

日本各地の名物を食する機会に恵まれるのも
船乗りの醍醐味と言える。

今日も素敵な珈琲店を見つけ入店してみる。

14時半だというのに店内はほぼ満席であった。雰囲気が良く珈琲の種類だけでも30種類もあり面白い。
お客さんの多くは御年配の方々で、どの席も会話が盛んであった。
地元では人気店であるのは間違いない。

珈琲を美味しく頂き店を後にする。
探索楽しや~
はまぜんにも変化をもたらしたい‼️

船内台所紹介

有明海を北上して長洲港に来た。
目の前には雲仙普賢岳が見える。

見慣れた景色なれどなんとなく
懐かしく感じるから不思議だ。

船の操船と乗組員には随分慣れた。
皆、気さくで面白い。酒好きばかりが
揃っている。
航海中呑むことないはないが停泊中は
ワイワイ賑やかにやっている。
昨夜も飲みニュケーション~

蕎麦道具一式を船に揃えることが決定する。
船で蕎麦教室をやろうというわけ(笑)

台所は狭い。
冷蔵庫は二台ある


調理器具は電磁機だ。

まぁ~安全と電気使い放題という環境
だから仕方ないが、使い慣れていないおいらには難しい^_^;
そばがきも失敗に終わる(≧∇≦)

探求の余地あり。

船内生活の安全第一

船に乗り3日間が過ぎた。
10年以上離れていた海上生活である。

船内を隈なく見て周りイメージが蘇る。
船内設備一通りは把握する。


しかしながら、パソコンと連動して扱う機器が増えているのにはさすがに驚いた。
想像以上である(驚愕)


安全第一という言葉は、船の世界では昔から使われてよく耳にしてきた。今もそれは変わらない。

現在はその事に関して、確認書や報告書の提出が必要以上に多いようである。

身体を動かす分に至っては楽になったもののそれ以外は面倒になっている。

また、酒の飲み過ぎか⁈運動不足か知らないが健康診断に引っかかる船員も多くなったときく。

対策必要❗️
仕事で身体動かさないなら遊びで動くしかない

そこでおいらが持ち込んだ物がこれ^ ^

バランスボールとストレッチボード‼︎

船内では1人を除き、おいらより若い船員ばかり~鍛えがいがある^ ^
皆んな言うこと守ってバランスボールにまたがっている(苦笑)

始まって間がない新生活なれど至って快適である(感謝)
船も身体も安全第一‼️

いい日旅立ち

桜の季節も過ぎ去り、心まで新たな氣分になるこの頃です。
お店は、休業状態となり早3ヶ月となりました。未だに駐車場に出入りする車が多く、そんな車を見る度に申し訳ない気持ちで胸が傷みます。申し訳ございません。

誰のせいでもなく、自分自身の能力欠如が原因となり招いた結果を今は真摯に受け止めています。

お陰様で3ヶ月の間に体も快調となり元気を取り戻すことが出来ました。

この間多くの方々に支えられ励まされ勇気付けられました。その思いやり心遣いが嬉しく
胸に響きました。心より感謝申し上げます。
有難うございました。

さて、今後のことです。

知ってる方も多いとは思いますが、実は私くし、元船乗りであります。
貨物船の船長をしておりました。

それで、思うところあり一旦原点に戻り、再度飲食店経営のこと、蕎麦料理のことを考えてみたくなりました。

13年間慣れ親しんだ北九州を離れ、船に乗ることにします。

幸運にも未来を語るにつけ気の合う海運会社の社長様との縁があり、貨物船の船長として働く機会を頂きました。
「船で蕎麦を打っても構わない」
嬉しい言葉をかけてもらいました。

ですから、海上であろうで蕎麦を食べ蕎麦のことを考えながら過ごすことが出来ます(感謝)
もちろん、船で蕎麦を打ったことはありません。
どんな気持ちになり、どんな結果になるのやら楽しみでなりません。

今日は随分長くなりましたのでこの辺でおしまいにします。
これからの船での模様は随時報告しますので、
よろしくお付き合いくださいませ。

春の動き

3月もすでに半ばを過ぎて随分暖かくなって来ました。今月は2度も天草に帰りました。

実家の庭に咲く梅の花が満開の頃、
祖父の25回忌を開きました‼︎


お店で作るようにはいかないものの出来る範囲内で料理を作りました。蕎麦も茹でました^ ^
昨日から再び天草です。

松島の夕陽が綺麗でした。
元気を頂き嬉しいひと時ありがとう(感謝)

芸能人じゃなくても歯は命ですよね。

お店を閉めて1ヶ月が過ぎた。
この間に集中的に通ってる場所がある。

できることなら通いたくはないのだが、自身ではどうもできないので
仕方ない(苦笑)

その場所というのが歯医者さん。

歯の予防治療にあまり時間を使ってこなかった、いや使えなかった!?
そのせいで手遅れとなり、抜歯せざる負えない歯も出てきたから悲しい(涙)

体作りの基本となる栄養を摂取する場所が口であることはわかっている。
それなのに、痛みを感じないことをいいことに先送りしてきた結果が
現状であるから大いに反省している。

今通っている歯医者さんは、内科の先生推薦の歯医者さんだけあり
体全体のことを考えての治療をいてくれる。
分かりやすく納得のいく説明に加え、スタッフの方々の対応も親切丁寧である。

将来を見据えての予防治療も得意のようだ。

見た目だけではなく体のことを考えた治療に好感が持てる。
お医者さん同士の横のつながりいいねぇ~である。

食べる時には丈夫な歯と、確かな味覚を感じる舌が必要不可欠である。
ましてや料理人は舌が命。
舌の感度を下げないためにも歯は大事!

昔、”芸能人は歯が命”なるTVコマーシャルがあった。
”料理人は舌が命”という気持ちは変わらないが、歯の具合が悪いと
舌の感度も鈍り実に不味い。

これからは”料理人は歯も命”と考えるようにしよう(微笑)

風力2、天候本曇り、視界良好、海上波2、うねり1







せんちょうのグルメなつぶやき

最近食べた旬な魚の話である。

せんちょうが『旨い人生の師』と勝手に思ってる方がいるのだが、
その方に美味しい魚を食べさせてくれるお店を案内して頂く。

余りにも旨かったので書き残しておきたいと思う。

小倉の繁華街に位置するビルの2階にその店はある。

店の造りからして奇をてらったところがなくホッとするお店で
安心感を与えてくれる。かつまた、マスターの笑顔が抜群にいい・・・

その夜はK氏ご夫妻と3人でカウンターの真ん中に陣取り
ビールでの乾杯から始まった。
先ず1品目の皿が目の前に現れる。

「対馬沖でとれた太刀魚と相島でとれたタカバの刺身になります」
マスターの説明を聞きながらその刺身の姿に目を奪われた。

見た目が大事とはよく言ったものである。
食べる前から魚味が脳内で駆け巡る。あれは何年前~なんて(笑)

タカバとはマハタの1キロ位の小魚をさすらしい。
田舎者の小生は魚の正式名称にうとかった(苦笑)
「くえのこまんか奴」くらいの記憶しか残っていないため最初ピンと
こなかった。

タカバから食べてみる。
ねっとりと舌にからみつく質感に加え、固すぎない食感がたまらない(感激)
簡単に旨いという言葉だけでは物足りない気さえした。
実に誠に旨かった!!

一方、太刀魚である。

天草の島育ちと言うこともあり、太刀魚は雑魚の一つと考えていた。
なぜなら、いりこ網漁に紛れ込む邪魔な魚であったからである。

当時食い飽きていた魚の一つが太刀魚といえる。

しかし、この店の出し方はこれまで食べたことも試したこともない
処理がされていた。
太刀魚の表面の皮の部分を炙ってある。
結構大きな太刀魚だったのだろう。皮付なのに歯切れがよく魚の旨味が
十分に感じられ美味しかった。

固定観念に縛られずなんでも試してみることだなぁ~

気付けば隣のK氏も「う~ん、う・ま・い」と口ずさんでいる。

2皿目に関門の蛸がでてくる。
生蛸の脚の皮を剥ぎ、細かく切れ目の入った美しい白身状態の刺身。
パッと見た感じは花を咲かせた蟹の身を思わせる。

吸盤はさっと湯通ししてあった。

ごま油に粗塩を加えたつけ皿が添えてある。

これはあっさりとした海のレバ刺し?
ビールとの相性は抜群であった。
吸盤のこりこりとした食感も美味しい。

醤油以外の調味を生かし食する楽しい経験となった。
蛸の新たな食べ方旨し。

お店のマスターの柔軟な発想から生まれる刺身は、実に手の込んだ料理
を食した如くの満足感を与えてくれるから嬉しい・・・

飲み物はビールが終わる頃、白ワインに移る。
その日のワインは2001のムルソーを持ち込み。
K氏がフランスで直接買い付けてきた代物というから
参ってしまう。
飲んで再度降参してしまう(感動)

その後、6品の料理がテンポよく出てきてテンションも上がりまくり(笑)。

せんちょうの新たな蕎麦料理への創作意欲にも火がついた(燃笑)。

K様、誘ってくださり感謝です。
何とも楽しい勉強会となりました。本当に有難うございました。

最後まで書き綴ると余りにも長くなるので今回はこれにておしまい。

天候晴れ、風力3、視界良好、海上波3、うねり2













新年のご挨拶~

昨日は旧正月でしたね。新正月のご挨拶もできぬまま
今年も50日が過ぎました。
皆様、お変わりございませんか!?

気付けはこのブログも3ヶ月もの間手付かずになってしまいました。

この間にお店はもちろん私自身も大きな変化がありました。

このようなブログというお伝えすべく手段がありながら、これまでうまく発信できなかったこと申し訳なく思っています。心よりお詫び申し上げます。
すいませんでした。

お店は、先月15日をもちまして閉店致しました。

突然の知らせに多くの方々にご心配、ご迷惑お掛けしたことが気掛かりで
心苦しく思っていました(苦悩)

人手不足から端を発した諸問題!

何としてでも解決したいと取り組んできましたがついに私の体までもが悲鳴を
上げてしまったのです(涙)

10年9ヶ月もの間ご愛顧頂きましたお店故に残念でなりません(悔涙)

一日中そばを打ち続けてもキツイとも辛くも思わなかった日々・・・
新しい蕎麦料理の創作に励むあまり寝るのを忘れた日々・・・
お客様からのお褒めの言葉に支えられ励まされた日々・・・
仲良しスタッフの笑顔と明るい会話に微笑む日々・・・
沢山の人との出会い、笑いあり涙ありの日々・・・
スタッフと一緒にお店を磨いた日々・・・
時にお客様と一緒になって酒を飲み、蕎麦談義に花を咲かせたあの日。
どうしたらお客様に喜んでもらえるか?無い知恵しぼったおもてなし。

どれもが懐かしい、人生の糧であり、良き思い出・・・

星ヶ丘で蕎麦屋を初めて本当に良かったと思います。
面白く愉快な時間が過ごせたことに感謝の気持ちで一杯です。
有難うございました。

これから先の話をします。
もっと旨い蕎麦と蕎麦料理の完成させるため探究する時間を
作るためにこれまでの営業の仕方は取りやめることに致しました。

以前の私は日本中を航海する貨物船の船長でした。
食べることとお酒が大好きだった船乗りだったのです
港をまわる流離いの食いしん坊とでもいいましょうか!?(笑)

これまでの経験を踏まえ、再度日本の地を巡りたいと思います。
13年の歳月で何が変わったのか?
新しい発見と驚き!この目と手と舌で感じ取ってきたいと思います。

帰り着いたら完全予約制とはなりますが季節の蕎麦料理をご披露
したいと考えています。

詳しい内容はまたブログにてお伝えします。

4月中旬から航海開始です。2ヶ月は船での生活でしょう・・・
私の人生の最後の港はやはり蕎麦屋にちがいありません。
それまではしばし海と陸との二重の生活を続けます。
宜しくお願い致します。

天候快晴、風力3、視界良好、海上波3、うねり1

臨時休業のお知らせ

明日の夜の営業の事です。

誠に勝手ながら明日の夜の営業は休ませて頂きます。
突然の事で大変申し訳ございませんが、お許しください。

身内に不幸事がありまして出掛けなければなりません。

土曜の朝には帰っていつも通り蕎麦を打ち、営業致します。

急なことで来店予定のお客様、かつ休業とは知らずに来店下さる
お客様には大変なご迷惑をお掛け致しますこと、
心よりお詫び申し上げます。申し訳ございません。

濵善店主

いいなぁ~新蕎麦

平日はいつもの時間に、いつもと同じ手順で蕎麦屋の仕事は始まる。

そば釜に火入れするのが最初の作業。

蕎麦打ち場に入り、その日に仕上げる蕎麦粉の計量。
天候、温度、湿度を頭の片隅におき、加える水を計量し蕎麦打ちが
始まる。

二回目の蕎麦打ちが終わる頃だった。
待ち望んでいたものが届く。


茨城からの新蕎麦


金砂郷在来種の新蕎麦

届いたばかりの蕎麦の味を早く確かめてみたい。
そんな気持ちが体を突き動かしてしまう。

新蕎麦だけの10割で打つことにする。
水を加えて立ち込める香りがたまらなくいい。
昨日までの蕎麦との違いはあきらかである。

数種類のナッツをすりつぶた時のような淡い香り
そばの奥深くに潜む太陽の恵みとでも表現したらいいのだろうか?
なんとも言えぬほのかに甘く優しい香りが鼻腔に伝わってくる(歓喜)

色も濃い緑淡色、好きな色だ。

打ち終えた蕎麦を茹でて食べてみる。


やっぱり好きだな~蕎麦が・・・・
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