どうもすなっちです!
あと約3週間ほどで夏休み。今年も宿題に追われる季節がやってきました。
ところでみなさんは学校で出される宿題について考えたことはありますか。
当然ながら宿題を出すことには意味があります。
授業でできなかったところを補うため?生徒たちに自学自習の習慣をつけさせるため?
上記のどちらとも正解ではありますが、宿題の本命は、
通知表にある「主体的に学習に取り組む態度」という評価項目をつけるためです。
通知表の数字は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」この3つの評価で決まります。
そのうち「主体的に学習に取り組む態度」はいわゆる授業態度の良さであり、
先生によりますが、どのくらい授業に参加するか、やる気のない態度はとっていないかなどです。
さらにここに宿題を足すことにより「主体的に学習に取り組む態度」を測ります。
学校の宿題はおもに「主体的に学習に取り組む態度」を測るために出すのです。
なので授業でできるところをあえてやらず宿題にしたりすることもあります。
夏休みに大量に宿題を出すのは、授業がないので生徒たちの「主体的に学習に取り組む態度」を測るチャンスだからです。
単純に勉強から離れすぎないようにするという目的ももちろんあります。
まとめると宿題を出す意味は中学生のみなさんを「試す」ためです。
宿題を出すたびに生徒たちは試されています。
みなさん覚悟はできていますか?
