神拝詞

天地のほかにも道があらばゆけ、我が垂乳根の親を捨てても

明らけき神の鏡もかひなしや、

むかふ心のちりに雲れば

天地の神のみいつの尊さに、

八十禍ごとをいでや祓はん


祓詞


(二拝したる後、唱へる)

掛けまくも畏き、伊邪那岐大神、筑紫日向の橘の小戸の阿波岐原に、御そぎ祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸大神等、諸々の禍事・罪穢有らむをば、祓へ給ひ清め給へと白す事を、聞こし食せと、恐み恐み白す。

(二拝、二拍手、一拝)