アマゾンのシステムがなぜすごいのか WMSの点から考える | 流通コンサルタント Amazon転売月商3500万円のブログ

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倉庫を拡大する時に必要な投資として

よく例がでるのがWMSです

WMSとは何の略かというと

Warehouse Management System

そのまま直訳されて、『倉庫管理システム』

とよく言われます

倉庫管理システムというのは何ぞや

というものですが、倉庫の入出庫管理をして

在庫をきちんと調整するという優れたシステム

です。倉庫管理システムを導入するのは、倉庫内

で商品の保管場所などを特定するためです。

システムは利便性が大事です。

例えば下記のようなデータを商品マスタに入れて

おけば、必要なデータを洗い出すことができます。


1.保管期限
2.保管場所
3.入荷日
4.製造ロット番号

自社が絶対に必要な情報が特定されてくれば

WMSを自社開発するのが良いでしょう。

日立物流などが有名です。

一度日通に作ってもらったシステムがありましたが

(大手の案件だったので)額が機能の更新のみで

1000万円程度かかりました。

大手が使うレベルのシステムは中小企業には無理だと

思うのでクラウド等で分割して販売してくれる会社

を利用した場合、それでも100万円前後くらいのコスト

は必要になってくるでしょう。

アマゾンをメインで販売している方にとって

WMSは必要でしょうか?

よーく考えてください。

アマゾンは入庫の個数だけ入力しておけば

注文が入れば在庫を減らしてくれます。

入出庫管理機能

さらに、それらのデータのダウンロードもできます。

入出庫管理がメインのWMSも多数あるかと思います。

アマゾンはマルチチャネルサービスもあります。

これらを活用すればアマゾンをWMSとしても活用

できるのです。

棚卸などもデータで一括ダウンロードできます。
(商品のスキャン検品等はできませんが。)

下手なWMSを使うくらいであれば、アマゾンと

自社の仕入れ管理のエクセルを組み合わせれば

100万円くらいのシステムの価値は見いだせます。

FBA納品代行の会社で、このあたりをアピールして

る会社がありますが、私にとっては

そのシステム必要だったのか?という点を聞いて

みたいです。

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